最近、性感の勉強が楽しくて
書籍、研修、ブログとかで
インプットをしているんだけど
新しい事が知れたり、次はこうしてみようかなとか
イメージ?妄想?してる時間は、とても楽しい
(段々と真面目に変態になっているのか…☺︎)
学んだ事はとても色々あるけど、
今日は「刺激」のお話で。
身体に触れるとき、
前までは、
刺激の強さをそこまで意図的に変えてなかった
強い・弱いの違いはあるけど、
性感の流れや場面においての使い分けや調整が
意識的には出来てなかったように思う
本来、人の感覚って敏感なものだから
その感覚を感じ取れるように
集中出来る雰囲気作りであったり
音とか言葉とかで
そこに入り込めるようにする事が前提として大切
だと、最近とても思う
髪の毛を触れるか触れないかの
優しく撫でるだけでも感じるし
お腹の上に1〜2㎝の空間を空けて
手の平を置くだけでも、じんわりとした温かさは感じるもの
強い刺激を与えれば、強い反応が返ってくるけど、
優しい刺激で、どこまで敏感に反応出来るように
そこもとても大切な気がする
蝶のように花のように
優しく触れながら
わたしの身体にしっかりと意識を向けていけるように
そんな敏感になった身体を
優しく強く押さえ付けて
逃げれないようにして
徐々に刺激を与えていき…続けるのが。。☺︎
読んでくれてありがとう
今日からは大阪だ ☺︎
行ってみたいBARとか色々チェックしてみよう
ここおすすめだよとか教えて頂けるの
とてもありがたいです ☺︎
またね ☺︎
ありす
ありすの写メ日記
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【 弱い刺激でも敏感に 】ありす