「私の感覚に意識を向けていく」
要するに
そういう事なのかもしれない
私だけではわたしって感じにくいから、
相手を通して私を感じていく
私をちゃんと見てるのは
意識してるのは、五感で伝わってくるもの
肌と肌を重ねるとき
そこに安心やある種の緊張があるから、
意識を向けられる
「気持ちいい」という感覚も
「もっと感じたい」という感覚も
目の前の私に意識を向け、
同時に、自分へも意識を向けさせる
2人の間に産まれるものを
感じ取れる事を、
お互いに集中して感じ合っていく
そうすることでしか、
そうしないと、見えてこない表情や
聴いた事のない音や
感じた事のない感覚、深い所での安心感、
身も心も委ねる気持ち良さがあるから
そうやって少しづつでも
私の中のわたしを解放していくのだと思う
女性の身体も心も、
魅力的で、とても神秘的だから
まだまだ解放していける
それを一緒に感じれる事が
何よりの「歓び」なのかもしれない
まだまだね
まだまだ、これからだね ☺︎
読んでくれてありがとう
またね ☺︎
ありす
ありすの写メ日記
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【 時間をかけて私に意識を向けていく 】ありす