こんにちは、シュウです
お客様にご奉仕を沢山していると、時々本番を求められます
その時僕は、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになります
本番したいほど僕との時間を楽しんでくれてるともとれるし、本番以外の行為では満足していただけてないともとれる
それでもなんだかんだ嬉しい気持ちの方が強いです
何故なら僕の方も
貴女と過ごすと本番したいという気持ちになることが多いから
貴女のことを愛おしく思いながらご奉仕してたら、それって普通の感覚だと思う
なので、あー僕と同じ気持ちになってくれたんだなって、嬉しく思います
それでも、僕はしません
それは、ルールとか法律の話はもちろんだけど、
何より、我慢することに興奮するから
M心というのでしょうか
お互いしたいと思っているのに、出来ない、しない
互いに心の貞操帯を装着している状況
それによるムラムラが、一層えっちで変態的な2人のプレイを作り出すんだと思うのです
貴女にもその喜びを感じてもらえるように、頑張ります
本番したいという気持ちは決して否定されるべきものじゃない
むしろその気持ちを変態欲に昇華させて、女風ならではの楽しみ方をしましょう
シュウの写メ日記
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心の貞操帯シュウ