こんにちは、シュウです
言葉の使い方ってほんとに難しくて、国語がそんなに得意ではない僕はいつもネットで言葉や漢字を検索しながら日記やツイートを書いてます
国語が得意だったら、もっと文学的表現を使って洒落た文章をさらっと書けたのかな
まあ無いものねだりしても仕方ないですね
ところで、よくえっちな会話で口にする
「せめる」とか「〇〇せめ」という表現
「攻」と「責」どちらの漢字を使えばよいか迷ったことはありませんか?
広辞苑で改めて調べてみると
攻:実力行使の攻撃
責:非難、拷問、折檻
だそうです
乳首攻め、言葉責めのように
攻めが肉体的なせめ、責めが精神的なせめと理解していましたが
拷問と折檻のせいでよく分からなくなりました
同じく広辞苑によると
拷問:肉体に苦痛を与えて自白を強いる
折檻:厳しく意見する
拷問は、肉体的なせめのあと、精神的にせめるイメージでしょうか
やはり、大体のイメージだと
攻めが肉体的、責めが精神的のようです
僕は言葉責めをされるのは大好きだけど
拷問で責められるのは嫌だな〜
痛みに激弱なので、多分拷問道具を見せられただけで自白してしまいます
仲間のみんな、ごめん…
シュウの写メ日記
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攻めると責めるシュウ