【嘘のような本当の話】- 進（santuario）- 性感マッサージ

3周年記念旅行の話



①行きの大阪組の車内メン

凱代表（一生喋ってる）
永士（ずっと笑ってる）
彪真(俺は凱さんが全てだから)←急にどしたん
叶愛（そっと話聞いてる）←可愛い
ソイト（車酔いに必死）←可哀想
進

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
凱『進は俺のオモチャやから』

進『ｓｄｊｋｓｌｇ。ｈｓｋｆｇｄｌｓ』

凱『あーあ、壊れちゃった。新しいおもちゃを探さなきゃ。チラッ』

みんな（凱に目を合わせない）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ずっとこれの繰り返しでしたね、修学旅行のバスみたいでした




②旅館にて


部屋割りで一緒になったXさん
のどに怪物飼ってるんかなって疑うほどの鼾

僕は一生忘れません。1時間しか寝られませんでした。

いつでもおうち泊まりに来なよ！って
優しく言ってくれるけど

正直行くか迷っています。
好きなだけじゃ一緒に暮らせないんだなってなりました

嘘ですよ、泊まりに行きます！行かせてください
これ以上言うと営業妨害なのでいいません



③夜3時までしたカードゲーム大会


総勢10人くらいでしたゲーム大会
みんなで協力してクリアするゲームで

クリアするまで寝られません！ってみんなで誓って
3時すぎくらいから様子がおかしかったアーリー

隣にいたけどとにかく様子がおかしかった
背中をさすることしかできませんでした

ありす『もう寝ようよ、みんなぁ』

旭『はい、次行くよお』

みんな『　(;´・ω・)　』

ありす『　(°▽°) 』




4年目もsantiarioをよろしくお願いします。



進