好きな人→『と』
今日は『と』から始まるものということで
『ときめき』
をタイトルに書いていきます
ときめき…
年齢を重ねるごとに感じることの少ないものだと実感してしまいます
ときめく事に巡り合うこと自体が減ってしまうからなのかな?
もしくは新鮮味が足りない?
いろんなものが見慣れちゃったり
いろんな感覚に慣れちゃったり
そうなってくると
ときめきも薄くなってしまう
慣れなきゃならないものも多いけど
新鮮な気持ちは持ち続けていたいなぁと思う
ユーザー様との関係で
慣れていくのは良いけど
どこか新鮮な気持ちを互いに持っていたいよね?
ユーザー様もときめきが初期の頃はあったのに年月を重ねるごとに減ってしまった
ではなくてときめきを増やしてあげれたらいいよね
ときめきというものはいくつになっても感じたいものでありたい
それが生きてる実感でもあるからさ
ちなみに自分がときめいちゃうのは
香りとか意外とときめいちゃいますかね笑
男女問わず良いニオイがすると
クンクンしちゃいます
ニオイフェチなのでww
あと香りって人を印象づけるキーポイントでもあると思うんだ
知ってる香りに出会うとその人を思い出してしまう
一種のときめきポイントでもあるのかな〜
季節の中で感じる香りなんかも昔を蘇らせたりするしね
ときめきとは五感で感じることも大切なのかもな〜
その点で言うなら仁や龍一なんかは歌で聴覚をときめかせられちゃうよね!
そう思うと素晴らしい武器だと思う
大河はサイコパスで五感全て揺さぶってきそうだし…笑
あー怖い怖い┐(´(エ)`)┌
余談はこの辺にしといて
ときめきを見つけることもこの業界介して得ていただけたら良きことだと思います
次回は『ときめき』→『き』
になるのでよろしくね
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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【ときめき】神崎 氷河