人間誰でも好き嫌いがあるよね?
人に対してだったり
食べ物に対してだったり
いろんなことに対してさ
でも時に変化が訪れることがある
好きだと思っていたものが
嫌いになることもあれば
嫌いだったものが好きになる
そんな変化もある。
そんなことを考えていたのだけど
好きだったものを嫌いになってまた好きになるって難しいのではないだろうか?
それなら嫌いだったものを好きになるほうが簡単なのかな?
人に例えるならどっちだろう?
好きって思っていた人を嫌いになったらなかなかまた好きになろうとは思わないよね
その人が何をしてもマイナスになってくというか‥
逆に最初から好きでもなくむしろ苦手や嫌いの部類の人なら、良い面が良く映るのかなぁと思う。
自分が好感を持たれてると思ってる人でも、どこで変化が訪れるかなんてわからない
その逆も然りだし
だから自分を良く思ってくれてる方には思いやりや優しさを忘れてはいけない
良く思ってくれてるからってそれに甘えてきちんと向き合っていないとどこかでその気持ちに変化があるかもしれないから
好感を持たれてなかったとしてもちゃんと想いを届けてたり、好かれるような努力をしたらどこかで良い方向に気持ちが変わることだってある!
誰からも好かれたいと思うわけじゃないけど自分の中で「この人」って思う人は男女問わず大切にしていきたい。
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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【好みの変化】神崎 氷河