最近ね
ふと思うんですよ
余生のことを笑
今はこういう業界に身を置かせていただいてるので女性と接する機会は一般の方より多いと思います。
この先どこかで表舞台からは
身を退くときがくるでしょう。
そのとき自分はきっと燃え尽きた感じになると思います笑
恋愛とか
結婚とか
今は全然考えずに日々を過ごしている
如何に自分と逢ってくださる方に充実した時間を過ごしていただくことが重要だから。
だから今はひとりぼっちなんて風には思わないんだけど‥
一線を退いたらわからないよね?
ふと、心にぽっかり穴が空きそうな気がしてさ。
もちろん異性に対しての思いだけでなく同性の友人と比較してしまう所があるからっていうのもある。
自分の周りは大概はもう結婚して子供がいる方が大半なので。
でもまぁ、そこはまだいいんだけどね。
好きで今の道を歩んでるから。
ただ自分が高齢になったときどうするよ?って笑
老人ホームにでも入居するべきなのか?
介護してもらうとなったらデリケートゾーンは脱毛しておかないとか?w
なんてことを考えたり。
ましてや自分がボケたりして自分で自分がわからなくなったら‥
そんなことまで考えてました。
そういう高齢になったときの弊害とかを考えると母親はそういうことを考えてるのかな?
って思ったとき俺は傍にいてやらなきゃダメだってより一層思いましたね!
誰だってひとりぼっちはヤダよ~
一人でテレビに向かってぶつぶつ言ってるとか寂しいじゃん?
でも今から余生について考えてるって守りに入ってるのかな?
それだけ真剣に生きてるって捉えといてください。
人間いつどこで孤立したり孤独になるかなんてわからない
それと闘えるかもわからない
だから人の温もりや優しさに甘えられるときは甘えて良いんだと思う
今は自分自身がお客様の
心の隙間を埋められる存在になれますように
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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【ひとりぼっちの心理】神崎 氷河