はじめましてで
二人は廻り合い
二人の時計が動き出す
最初はお互いどこか
壁があったりするだろう
最初は話せる話題も
少なかったりするだろう
最初は見せれない仕草も
あっただろう
でも逢う回数が増えたら
見せてなかった部分が見えたり
話せる共通の話題も増えたり
心が近づくよね
そこで自分という存在は
どんな存在なんだろう?
って思うこともあるかもしれない
一ただのお客様
それだけじゃ
言葉として足らないかもしれないよね?
どんなカタチを望んでるかは
わからないけれど…
お互いの心に触れあったなら
それだけでかけがえのない存在
そう在ってほしいと自分は願う
ずっと
とか
一生
なんて言葉は薄っぺらい気がする
本当の答えなんてないのかもしんない
でも自分の傍で
自分を応援してくれてるなら
自分もできる限りの誠意で応えたい
傍にいてくれるなら
貴女の味方で居続ける
それは忘れないでほしいな!
苦しいときや
悲しいときがあれば
傍に居たいと願う
だから一人じゃないからね!
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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自分という存在神崎 氷河