こうやっていつかは老いていくのだろう。
そのときにふと何十年も前のことを思い出し、俺らは今このときを生きていたんだ!
彼らと肩を並べて頑張っていたんだって思えたらなんか良いよね?
あのとき最高に輝いていたよな?
そんな風にこれくらいの年齢になって話せたら嬉しい気がするんだ。
職種は賛否両論のある世界だけどこうやって肩並べて一緒に歩んできた彼らをいくつになっても忘れないようにしたいね。
酒飲みながら
「仁代表(仮)っていう足の長くて歌の上手いやつがいてのぉ~」
「ワシもあれくらい足が長くて歌が上手ければ人生が変わったかもしれんのぉ~」
なーんて笑
まだ正直そんな年齢になる頃まで考えたくはないけどそんな風になって語ってたらウケるな。
何年経っても忘れたくない仲間との思い出。
貴女との想い出。
いくつになったとしても大切に閉まっておこう。
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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何年経っても神崎 氷河