おはようございます、こんにちは、こんばんは！
お疲れ様です、KaRentの信長（のぶなが）です。
朝夜しばれる寒さですね。
痛いの好きな人は嬉しい？？？
信長は、冬好きですが、
痛いとちょっと口が悪くなります。
さて、
今回は「マルチタスク人間」になったきっかけや考え方です。
※毒親系なネガティブな話です※
苦手な方はすみません。。
こんな人間だと知っていただきたいのです。
父は、物心ついた時から信長の人生のレールを引いてきました。
「蕎麦屋さんになりたい！レンタカー屋さんになりたい！」
信長の野望は全て鎮火されてきました。
「そんなクソな仕事をしている場合じゃない！」
（太もも蹴られる）
このような事が小学生3年生くらいからでした。
記憶って面白いですよね。
人生における価値観を築いたものだけ残りますよね。笑
他は本当に記憶の彼方にあって呼び起こせなくなりました。。。
美容に目覚めた際も
「そんな女々しいことを覚えやがって。時間も金も無駄だ。男に必要ない。」
自分で選択した事は卓球以外全て否定され続けました。
また受験校決める際は、
化粧品メーカーで美容成分の研究職として考えたら
理系を否定。
リビングで宿題していると
飯食うからどけと。
受験勉強中は、
何も音楽を聴かないで勉強しろと言いつつも
同じ居住空間なので、
父がスピーカーで聞く音楽をガンガン流され、
結果
発言と行動が伴わずこちらはフラストレーションに。
要するに、亭主関白でした。
だからこそ家庭内で反発して機嫌を損ねないように
発言力や意志が廃れていってました。
故に父の一挙手一投足に気を常に張り続けてました。
父が来たら話さないように怯えて部屋に篭ったり、友人の家に出かけたり。
こそあど言葉でしか話さないので、
あれ取ってこい！で食べてる食事に合わせて
醤油やソースなどの調味料を取って来させらる日々でした。
（召使いかな？笑）
この事が信長をマルチタスクに育て、色々挙動を気にするようになりました。
結果的に、
この自分のしたい内容よりも相手のされたい内容を感じ取る力や
優先順位や一般家庭に憧れて一般論を見つけられるようになりました。
「当たり前」って成長の過程での偏見の蓄積。という言葉が好きです。
そこまで重くないよだったりそんな人生もあるんだねとか色々思う事が色々あると思いますが、
今は、関わってくださる皆様、これは読んでいただいた皆様に支えられているので、
沢山還元していきます！！！
この背景があるからこそ、
関わってくださる皆様には全力で寄り添うと誓って生きております。
盛り上げ楽しいよりかは、穏やか落ち着く空間作りセラピです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました????♂️
色んな信長を知ってくださるあなたが大好きです♡
