おはようございます、こんにちは、こんばんは!
お疲れ様です、KaRentの信長(のぶなが)です。
今回は「予防栄養学」について書いてみようかなと思います。
まだまだ勉強中なので、なぜ気になったか「きっかけ」を書いていこうかと。
先ずは、美容面で。
医療美容をしてきている訳ではなく、
ドラッグストアや韓国コスメ(ANUA,魔女工場)といった
お手軽に素肌を綺麗にしようと目指してました。
基礎が整ってる方が今後応用するのに幅効くかもと思っているタイプなので、
外見は汚いよりかは綺麗な方が良いのルッキズムで
信長は高校2年生からスキンケアを取り組んでいましたが、
洗顔もスキンケアもしない男性の方が素肌綺麗な状況が続き年月が経ちました。
当時は、
食生活が二郎系、菓子パン、揚げ物、エクレア、シュークリームばっかり食べていました。
(グルテン爆弾)
身体は浮腫み、常に疲れてる感じがして、毛穴に脂が溜ってる感じ。。。
でも、外から色々整えているから大丈夫。と思い続けてきました。
その中でもなんで永遠に悩まなきゃいけないんだろうと悲観もよくしてました。
悩みに対して対策や予防できないのかとふと思いました。
ネガティブ思考で色々なマイナスを打開したくネット検索をしていたら、
鬱と腸内細菌が相関している?という記事を偶然朝日新聞で見かけました。
「実際に精神疾患がある人は、ない人に比べて大腸に病気があるわけではないのに腹痛や便秘、下痢などが続く
過敏性腸症候群(IBS)を発症している割合が高いことがわかっています。私たちの調査では、精神疾患がない人のIBSの発症率は約1割でしたが、うつ病の人は約3割でした。(中略)実際にIBSの標準的な治療薬に、プロバイオティクス(ビフィズス菌や乳酸菌を用いた発酵食品など)やプレバイオティクス(食物繊維やオリゴ糖など)を組み合わせた治療が有効だった、という報告は少なくありません。」
プロ???プレ???
ってか、3割もいるの???
色々知的好奇心が膨れ上がり、
食物繊維とか乳酸菌とか栄養のお話し?なんだろう?と
ワンチャンお肌のお悩みももしや食生活から見直せば改善予防できるのでは?と
連想ゲームしてきました笑
巷で流行り?のグルテンフリーは、
「小麦製品に含まれるグルテンは、腸粘膜の隙間を開き、リーキーガットを引き起こす主要因」だそうで、
この「リーキーガット症候群」とは、
「腸壁バリアが壊れて隙間ができ、腸内にあるべき細菌や食物成分が身体の中に入ってしまう現象で、身体のさまざまな不調の原因となります。 下痢や便秘、疲労感、肌荒れ、アレルギーをはじめとする症状が現れたり、すでに持っている疾患の進行を早めたりすることがわかっています。」
(リーキーガットと調べるとすぐ見れます)
腸内が炎症反応起こしているからニキビとか肌荒れとか出来るのかと実験的に信長自身で1ヶ月程実験したら
「毛穴広がり」や「気怠さ」が改善された気がしました!病は気からだからこそ気が整ったからこそ今が謎に生きてて自信があります笑
本当にふとした出会いで人生変わってくなって思いました。
考えるより色々調べて行動に移して体感して自信をつけていくとなんだかんだ楽しいですよね。
この行動できた事で他の人に褒められる機会が増えてより自信が付く好循環だからこそ
信長は自分よりも関わってくださる方々を褒めるとほっこりと嬉しいのです。
あなたと会えるのを楽しみしてます。
最後まで見ていただきありがとうございました。
信長の写メ日記
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