足裏は第2の心臓です。
と聞いた時、私は、えっ!心臓って2つあるの?足裏は、足裏でしょう!と思いました。
もちろん、足裏は足裏です。心臓ではありません!
足裏は、心臓の役割をします!
ということなんです。
だったら、最初からそう言ってくれればいいのにと思いましたが、さすがに、口に出しては言えませんでした、、、は、は、は。
ご存知のとうり、心臓のおもな役割はポンプです。血液等を身体中に送り出す事です。
ただ、どうしても、心臓から離れている所には、力が弱くなります。
それを、一番離れている足裏が、ポンプの力で、送り返しています。
どうしても、重力で、一番下の足裏に溜まりやすいということなので、、、
ポンプの力というのは、まず第一に、歩くという動作で、生じます。
あとは、リフレクソロジー等による刺激です。
これは、フットポンプ作用といいまして、歩く事により、足裏が、刺激され、ポンプの役割をするという理論です。
いかに、歩く事が大事だという事ですね。
歩くという動作が、心臓を助けるのに、一役買っています。
是非、みなさん、どんどん歩きましょう!
私も歩きます!
では。
ミズバシラの写メ日記
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心臓って、2つあるの?ミズバシラ