こんにちは?♂️
ストロベリーボーイズのおしゃれ担当エイタです?
『自分にしか出来ないこと』
セラピスト、服のお仕事で
それを探し、見つけ出すことは本当に大変だ
セラピストとしても
僕がいなくても代わりはいくらでもいるし
服のお仕事でも
僕がその依頼を断っても代わりに受ける人はいるし
仕事としてちゃんと成立させるだろう
これは全然
ネガティブな発言ではない
それくらい『自分にしか出来ないこと』を探すのは
途方もなく
埋蔵金発掘作業のようなものだと思う?
自分なりに『価値』は作る
セラピストとしても
服の仕事人としても
ただ、それが『自分にしか出来ないこと』かどうかは
わからない?
服の仕事人として
大切にしていることは
流行りや自分の感性を押し付けることではなく
相手の方、クライアントが何を欲しているか
その決められた「スケッチブック」の中で
僕は自分を表現する✏️?
描き方だって
僕がピカソを求めるられることはない
その相手を見て「似顔絵」を書くイメージ
表現者としては
独創性に欠け、つまらないと思うかもしれないが
どこまで希望に添え、近づけるか
『相手の希望、想い』×『自分の解釈、表現』
=『自分にしか出来ないこと』
歴史に残る作品は描けないけど
目の前にいる相手の似顔絵は描くことが出来る
きっと意識しなくても
その色使いやタッチや相手の特徴を捉えて
描くことが
『自分にしか出来ないこと』に繋がるはず??
だから
セラピストとしても
服の仕事人としても
「あなたにお願いして本当に良かった」
の言葉は嬉しくて嬉しくて
ずっと心の中に残るんだと思う
そして
「あなたに会えて良かった」
僕もそう心から思えるんだと?
写メ日記見てくれている方?
世の中好き勝手に自分のしたいように表現して
賞賛され、仕事に出来ている人はごくわずかだと
思います?
でも、決められた『枠』の中で表現して
誰かが喜んでくれれば
歴史に名を刻む偉人になれなくても
やり続ける価値はあるんだと思います?
エイタ?
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エイタの写メ日記
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自分にしか?♂️?エイタ