どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
男性が
肌を重ね合わせたい時に
快楽(あなた)を求める時に
あなた(女性側)自身は
『そういう気分にならない』という経験を
今までしたことはないだろうか？
“そういう気分”じゃない場合って
“そういうこと(行為)”に
応じるのかな？
それとも
『今日はそういう気分じゃない』って
ちゃんと伝えるのかな？
肌を重ね合わせる時に
『そういう気分になること』って
結構？かなり？大事だと思うんだよね
相手(男性)が
そういう気分でも
女性がそういう気分じゃない時って
ただの
”作業”みたいになりそうじゃない
エッチを求める男より
女性を”そういう気分”にさせてくれる
そんな男がきっといい
テクニック自慢や
自称・変態よりも
女性に
刺激と安心を感じさせられる
そんな男がきっといい
男性側の
“性欲が強い”とか
“エロに貪欲”とか
“自称・テクニシャン”とか
そこはどうでもいい
女性が
あなたが
この男性(ひと)に身を委ねたい
自分自身を晒せると思える
欲望を快楽を引き出してくれる
そんな男がきっといい
『そういう気分にさせる』って
セラピストとしては
基本の基なのかもしれない
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
渋谷にある洋食屋
『パーラー大箸』さんへ♡
ここに来たら
メニューを見ずに
整うプリンとアイスコーヒーを注文する！
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【そういう気分って大事】エイタ
