【ひねくれ者の矜持】- あきら(東京萬天堂)東京/性感マッサージ

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あきらの写メ日記

あきら

あきら  (33)

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  • ひねくれ者の矜持
    あきら
    ひねくれ者の矜持

    僕はひねくれ者なのです。


    ひねくれ過ぎて、「ひねくれ者である事」からもひねくれて、ひねくれ者ではないフリをして生きている程度にはひねくれ者です。


    そしてひねくれ者であるが故に苦手な事があります。



    その業界特有のお約束、テンプレート、暗黙の了解、決まった言い回し、定番のノリみたいなのがどうにも苦手なのです。


    他の人がしている分にはなんとも思いませんが、自分も同じ事をするのが出来ないのです。


    分かり易く例を出しますと、僕がもし高校球児で甲子園で負けたとしても絶対に土は持って帰りません。


    「甲子園で負けたら土を持って帰る」という行動が完全にテンプレと化して誰も疑問を抱かず当たり前にやっているのを見ると、僕はやりたくないと冷めてしまうのです。


    僕がもしユーチューバーなら「goodボタン、チャンネル登録、よろしくお願いします」と言う事はないでしょう。


    そういう事です。


    なのでこれは「この業界」がどうこうという事ではなく、「どの業界」であったとしても「僕の性格上の問題」により苦手…という話なのですが、このお仕事をする上でひねくれ者ならではのちょっとしたこだわりがあります。



     



    「セラピスト」「施術」「カウンセリング」「一人称を源氏名にする」「打診」



    僕はここら辺の言葉はなるべく使わないようにしています。


    繰り返しになりますが、他の人が使う分には何も感じませんし否定や批判ではありません。


    ただ自分がこれらの言葉を使う事に対して「ひねくれ」たくなってしまうのです。



     



    「セラピスト」「施術」「カウンセリング」は大袈裟な感じがしてしまうのも使いたくない理由の一つです。


    「資格を必要とする専門的な知識と技術を使った仕事」に対して使うイメージがありプロっぽい印象が強くなります。


    「プロ意識」は持つべきですが「プロ感」は出したくない僕としてはしっくりこないワードなのです。



     



    「一人称を源氏名にする」に関しては日記を書く際に名前を覚えてもらう為には有効だと思いますが、単純に照れ臭いですしこれも「プロ感」が出てしまいます。


    実際には「僕は~」と言うのにネット上でのみ「あきらは~」という事で会った時にイメージに齟齬が生じるのも僕としては避けたいです。



     



    「打診」という言葉については「使わない」という明確な意志を持っています。


    この言葉には「自分がへりくだって」「相手にお伺いを立てる」というニュアンスを感じるからです。


    人気があって予約が取れない人に対して使っていた言葉がそのまま業界全体に浸透したのでしょう。


    この界隈では「予約をする」「内容の相談をする」「日程の調整をする」とほぼ同義で使われており、別にへりくだって言っているわけではないと思いますが言葉の持つニュアンスとしてはやはり違和感があります。


    ピザを注文するのに「打診」なんて言葉を使う人はいません。


    「プロ感」を出したくない僕としてはピザを注文する感覚で気軽に呼んで欲しいものです。



     



    業界に染まりたくない、染まろうと思わない、染まりたくても染まれない…。


    良くも悪くも「普通の人」「お友達感覚」という方向性でやっています。



     



    そんなあきらはセラピストとしてのキャリアはまだ浅いけど、カウンセリングもしっかりしているし施術の評判も良いんだよ~。


    あきらへの打診は↓のツイッターアカウントからDMにて!!


     打診はコチラから!


    是非是非あきらをよろしくね☆



    僕はひねくれ者なのです。


    ひねくれ過ぎて、「ひねくれ者である事」からもひねくれて、ひねくれ者ではないフリをして生きている程度にはひねくれ者です。


    そしてひねくれ者であるが故に苦手な事があります。





    その業界特有のお約束、テンプレート、暗黙の了解、決まった言い回し、定番のノリみたいなのがどうにも苦手なのです。


    他の人がしている分にはなんとも思いませんが、自分も同じ事をするのが出来ないのです。


    分かり易く例を出しますと、僕がもし高校球児で甲子園で負けたとしても絶対に土は持って帰りません。


    「甲子園で負けたら土を持って帰る」という行動が完全にテンプレと化して誰も疑問を抱かず当たり前にやっているのを見ると、僕はやりたくないと冷めてしまうのです。


    僕がもしユーチューバーなら「goodボタン、チャンネル登録、よろしくお願いします」と言う事はないでしょう。


    そういう事です。


    なのでこれは「この業界」がどうこうという事ではなく、「どの業界」であったとしても「僕の性格上の問題」により苦手…という話なのですが、このお仕事をする上でひねくれ者ならではのちょっとしたこだわりがあります。





     





    「セラピスト」「施術」「カウンセリング」「一人称を源氏名にする」「打診」





    僕はここら辺の言葉はなるべく使わないようにしています。


    繰り返しになりますが、他の人が使う分には何も感じませんし否定や批判ではありません。


    ただ自分がこれらの言葉を使う事に対して「ひねくれ」たくなってしまうのです。





     





    「セラピスト」「施術」「カウンセリング」は大袈裟な感じがしてしまうのも使いたくない理由の一つです。


    「資格を必要とする専門的な知識と技術を使った仕事」に対して使うイメージがありプロっぽい印象が強くなります。


    「プロ意識」は持つべきですが「プロ感」は出したくない僕としてはしっくりこないワードなのです。





     





    「一人称を源氏名にする」に関しては日記を書く際に名前を覚えてもらう為には有効だと思いますが、単純に照れ臭いですしこれも「プロ感」が出てしまいます。


    実際には「僕は~」と言うのにネット上でのみ「あきらは~」という事で会った時にイメージに齟齬が生じるのも僕としては避けたいです。





     





    「打診」という言葉については「使わない」という明確な意志を持っています。


    この言葉には「自分がへりくだって」「相手にお伺いを立てる」というニュアンスを感じるからです。


    人気があって予約が取れない人に対して使っていた言葉がそのまま業界全体に浸透したのでしょう。


    この界隈では「予約をする」「内容の相談をする」「日程の調整をする」とほぼ同義で使われており、別にへりくだって言っているわけではないと思いますが言葉の持つニュアンスとしてはやはり違和感があります。


    ピザを注文するのに「打診」なんて言葉を使う人はいません。


    「プロ感」を出したくない僕としてはピザを注文する感覚で気軽に呼んで欲しいものです。





     





    業界に染まりたくない、染まろうと思わない、染まりたくても染まれない…。


    良くも悪くも「普通の人」「お友達感覚」という方向性でやっています。





     





    そんなあきらはセラピストとしてのキャリアはまだ浅いけど、カウンセリングもしっかりしているし施術の評判も良いんだよ~。


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     打診はコチラから!


    是非是非あきらをよろしくね☆








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