天来のDM返信が早いわけ(理由)
お客さま獲得に必死だから。
天来でした。
・・・・
じゃなくて(いやそうでもあるんだけど・・・・)
前々職のそのまた前職にそこそこの会社で営業しておりまして、クライアントと協力会社とのやり取りのほとんどがe-メールでした。
1日で約100通が行き来し返信するのは30通ぐらいと頻繁なやり取りで、長期休暇明けなんかはメールチェックだけで半日かかるくらい。
さばくのに時間がかけられない。
だから早いんです
いやいや・・・?
30通の返信なんて楽勝ぐらいのスキルは勝手に身につくからいいんだけど、中には頭狂わせる難題もあって、これは正直逃げ出したくなる。
そんな時に当時の上司ってのが凄腕で尊敬するオッサンでして
(ほんとに尊敬してますぅ?)
そのオッサンが
なんでもいいから、返信はすぐやれ!
投げられたボールを持つな!
持ったとしても、即レス(今どきの言葉)ができない理由と期限を伝えて読んだことだけをとりあえず伝えなさい!
というもんだから、必死になって返信してました。
こんなことを10年もやり続けたから、板についちゃって投げられたボールを持っている状態が
なんかいや
という言われ難い感覚になりました。
だから返信が来ると、
あー!ボール投げられたぁー
ひゃやく(早く)返さなくちゃ!
という思考で即レス(今どき)するんです。
あと、いろいろと便利になりましたよね。スマホからはXやメールアプリを起動させなくてもテレテレテレーっと通知が来るし、スマートウォッチにもブルブルと通知を知らせてくれる。
リアルタイムに返信がわかる
↓
早く返さニャきゃ!
↓
即レス(即クンニも◯です)
となるわけ(理由)です。
ただね、お客さんはかる~くのお問い合わせに対しては、即レスでガンガンくると引いちゃうこともあると思うので
すこーし間を空けるようにしてます。
(ボクの中ではまあまあ我慢してる)
だけど施術中と寝てる時は一切返信しない主義です。
当たり前や!
即レスできないほどの指名に埋もれたい
天来