【花粉とは】- えでぃ（CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

こんばっくしょい！！！
えでぃです。




きてますね。。



粉?粉?フン?



と花唄うたいながらね。



カのフンね。





花粉のカンタンな仕組みと
自分が学んで実践してきた予防策をお話しできたらと思います。






花粉のカンタンな仕組みなんですけど、




これは花粉に限らず埃とかでも同じなんですけど、身体にとってはただの異物なんです。生きてない、最近やウイルスではないただの異物。



生まれつき免疫が強い人と弱めの人っていますよね？？


免疫とは、カンタンに言うと異物が入ってきた時に、対抗するガードマンみたいなもの。




免疫が強い人は、鍛えまくってるラガーマンのようなむっちゃ強いガードマンが体にいるんです。（弊グループにもそんなセラピストいますよね）
怪獣イブツゴンが入ってきても、ラガーガードマンがフンッって簡単に弾き飛ばしてしまう。



免疫が弱めな人は、細くて、優しそうやけど頼れる？大丈夫？みたいなガードマンがいて、イブツゴンが入ってきたら、キエーっ！！！みたいなあたおかな声を張り上げてイブツゴンを迎え撃つ。血しぶきあげて満身創痍になりながらも必死で守り抜こうとする。身体の外に出てけー！！って。



その血しぶきのような代償が、くしゃみや鼻水やったり、涙やったり、目の痒みやったりするってことなんです。





こういう症状はあたおガードマンが一生懸命戦っている証拠ってことで、悪いことではないんですけどね。ツライですよね。






元々何ともなかったけど、花粉の量が増えてきて花粉症になったー！て方もいるでしょう。





そりゃラガーガードマンでも、今まで数体だった怪獣イブツゴンが何百体、何千体となってきたら、さすがにうおぉ！？てなるでしょ？？




ギア4くらいになって、これまた満身創痍になりながらやっつけようとするわけです。




その代償がまたくしゃみ、鼻水、痒みに涙、、だったりするので。





カーンターンにいうと花粉症ってそんなかんじなんですよ。






そしたらそれらを治す術はないの！？
もうどうしようもないのかよ！？



それは花粉のシーズンが終わったら話すことにしましょう（ドS）


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恵逞（えでぃ）
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