こんにちは!えでぃです。
たまに、
「女風利用に興味があるけどためらっています。
なぜなら人よりも〇〇だから、、、」
といったお声をXのフォロワー様からいただくことがあります。
わかる。わかります。
劣等感を持っていると、なかなか踏み出せないものですよね。
僕も子どもの頃から中学生くらいまで、
ずっと身長に劣等感を持ってました。
中3の春くらいまで、すんごく背が低かったんです。(152cmくらい??)
その時は、世界中の153cm以上の女性に苦手意識を持っていました。どんだけぇ〜!?
背が低いので自分に自信なかったんです。
マジメにモテない男子思考でした。
外見その他で他人より劣っている状態を
「劣等性」といいます。
これは人間が完璧じゃないのと同じで、
誰もが持っている性質。
「劣等感」とは、劣等性を持っていると
「自分が主体的に思う」こと。
劣等性(背が低い)のを劣等感(他の人より劣っていると思う)と感じるかどうかはその人次第。
さらにこの劣等感の扱いを
(ああ、、、背が低いせいで自分はモテない、、
人生楽しくないわ、、、)と捉えることを
「劣等コンプレックス」といいます。
これも観点を変えられるかはその人次第。
「劣等性」と「劣等感」と「劣等コンプレックス」。
この付き合い方によって、同じ自分でも考え方、行動、未来が変わります。
話を最初に戻すと、
「女風利用に興味があるけどためらっています。
なぜなら人よりも〇〇だから、、、」
人よりも〇〇というおかげで、女風にたどり着けたのかもしれない。
劣等感を感じさせない時間を
提供するのがセラピストの役割です。
劣等コンプレックスを持って人生に否定的になっている方が、
それを感じさせないセラピストに出会ったら、
例え自身の思い込みでも劣等コンプレックスを持って生きるより、とても楽しく生きられるんじゃないですかね??
元々女風は必要なかったかもしれない。
けど、利用することで私自身の劣等感に対する考え方がこう変わった。
今までの考え方って大したことないなー
こう思えただけでも、これからの人生の価値爆上がりですよ!笑
劣等性は誰にでもある。
劣等感を感じるかは自身の思い込み。
劣等コンプレックスは人生に必要ない。
女風を利用する女性の、
心の奥底のモヤモヤ(劣等感)を
晴らせてあげたいなぁって思います。
EdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdidi
恵逞(えでぃ)
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えでぃの写メ日記
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劣等感との付き合い方えでぃ