【あたおかな子ども時代】- えでぃ(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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えでぃの写メ日記

えでぃ

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  • あたおかな子ども時代
    えでぃ
    あたおかな子ども時代

    こんばんは!

    タイトルでも書いてますが、あたおかな子ども時代の行いを連ねていきたいと思います。


    ・手持ち花火でダンゴムシを焼いていました。
    今なら炎上案件。花火の火をダンゴムシに当てがって、ダンゴムシが白ーくなっていくのを楽しそうに見ていました。サイコパス。
    20年以上の歳月を経て、今度は自分がヲタ芸を通じて花火を直接浴びるという行為をしています。
    因果応報。熱いを思いをさせたのでダンゴムシの神様により自分にも熱い思いをさせられました。


    ・ガソリンスタンドの匂いが好きで、窓を半分開けてガソリンスタンドの匂いをクンクン嗅いでいました。
    気づかず親に窓を閉められ窒息しかけました。


    ・家で深夜トイレに行く際、暗闇は怖いものではなく、逆に自分は暗闇に隠れて周りから自分は見えないという解放感と、俺は今何でもできると根拠のない自信に溢れていました。
    末恐ろしい子ども。


    ・母親の自転車の後ろに乗ってる時、逆さまの世界を堪能したくて思いっきり反り返ってたら頭から落ちて頭頂部を地面にぶつけました。
    安心してください。生きてますよ。


    ・テレビで戦時中の番組を見た影響で、昔は全ての景色が白色と黒色しか存在しなかったと本気で思っていました。


    ・幼稚園児の頃、友達がガムを食べてるのが美味しそうすぎて、消しゴムをかじりました。


    思い返したらまだまだありそう。
    ある程度溜まったらまた書きます☆

    Twitter→@candyosaka_Edi




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