こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
さっそくですが拓也まんは今週土日は勝負の日なのです。
保育士の試験がいよいよ今週なのです!!
※保育士にはなりません。
はい、全然勉強してませんやばいです( ・-・)
寝る前や通勤時の電車でYouTubeで一問一答のやつを流して聴いてるだけです( ・-・)
でももう日が迫ってるしいつも以上にYouTube観てます。
あとついでにその流れでお笑いのネタ動画も観てます。
そのせいでせっかく勉強したことが永野やザコシショウのネタのせいで飛んでいきます( ・-・)
まぁ自分なりにできる範囲でやりますわ(´-`).。oO
でも大人になると試験の為に勉強したりとか何かに挑戦することってめっきり減りますよね。
学生の頃はテストが定期的にあって「はよ終わってくれ~」って思いながらテスト勉強して無事テストが終われば「やっとテスト期間終わった~!よっしゃ今日からまた遊びまくるぞ~」みたいな解放感がありましたよね(´-`).。oO
でもテスト期間は嫌だったけど友達とファミレスやマクドナルドに行って談笑しながら勉強したり、わからない問題を自力で解いたり教えてもらって誰かに助けてもらったりしてわかるようになった時の喜びとかなんだかんだしんどかったけど楽しくもありましたよね。
これって長いスパンで見たら人生も一緒なのかもな~ってふと今日思ったんですよね。
生きてると人それぞれ大なり小なり嫌な事や苦労すること、期限を迫られるプレッシャーみたいな事ってありますよね。
ここでいう挑戦は人生で言うなら"生きること"ですよね。
試験日が迫ってくる期限は人生で言うなら"寿命"といったところでしょうか。
道中で普段から勉強している人は試験当日のプレッシャーはそんなに感じないだろうし、全然勉強してなかったら「もう試験が迫ってる!やばい!」って焦ったり追い込みをかけますよね。
人生も同じで普段から苦労していたら死ぬ直前は余裕かもしれませんが今まで流れ流れで生きていると人生の後半で焦りますよね。
どちらが良いとか悪いという話ではなく、両者も試験が終わるまではそれが正しかったなんて結果が出ていない以上はわからないんですよね。
それに"挑戦"という意味では道中で苦労するのは当たり前だし、「嫌だな~」とか嫌な事もあって当然ですよね。
また、生きるという挑戦に対して、その道中が正しかったか間違っていたかの大事な結果に関しては、生き終わった後にわかるので、良くも悪くも人はその結果を知ることなく長い眠りにつきますよね(´-`).。oO
それだったら生きるという挑戦の中でその苦労から逃げるのもその人の選択の一つだし、直前で焦らないように普段から苦労している人もまたその人の選択ですよね。
いずれにせよ大事なのはその期限が迫った時に、「俺はやるだけやった!どんな結果であれ悔いはない!」とか「ようやく解放される~道中頑張ったしなんだかんだしんどかったけど楽しかった!」というように自分の中で納得している事ですよね。
そういった意味では普段の試験や仕事など日常生活の中での挑戦は、長いスパンで見た時の、生きるという挑戦に対しての予行演習みたいなものかもしれませんね(´-`).。oO
だから普段から何事にも挑戦していったほうがいいですね!!
とりあえず今週の試験頑張ります٩( ᐛ )و
ということで今日は"生きるという挑戦"というお話でした~!!
拓也
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拓也の写メ日記
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生きるという挑戦拓也