こんばんは！
今日はチートデーなのでいっぱい食べてる
勝利です！
そんな日があってもいいよね？？( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
さて、少し時間が空いてしまいましたが、仕事ができない理由3つ紹介すると言って3つ目を書いてなかったので最終章をお届けしたいと思います！
大事な内容なのでちゃんと書ける時に書きたかったのです！やっと午後半日使って書けました笑
因みにこれまでに紹介したのは
1.『ヤング過ぎる』
https://kaikan.co/osaka/313/6537/diary/282890/
2.『優先順位』
https://kaikan.co/osaka/313/6537/diary/283175/
です！
そして本日は
3.『職場で無口』
です。
？ってなる方もいると思うので順を追って説明します。
そもそも、職場で口数の少ない人ほどミスをした時に過剰に怒られてしまう現象ってみなさん感じた事ありませんか？
実際にどこかの国のどこかの教授の結果でそれは明確に証明されています。
ではなぜ無口な人ほど過剰に怒られるのか？
それは、会話やコミニュケーションが少ないと、これ人としての認識が薄くなってしまうからなのです。
ましてや好意を向けてくれている部下と何を考えてるかわからない部下なら間違いなく好意を向けてくれている部下を可愛がりますよね。
そういう事なんです。
そして、ちゃんと仕事をしているのに口数が少ないがばかりにミスした時に過剰に怒られて萎縮してしまう。
人は萎縮してしまうと余計にミスをしてしまったりパフォーマンスが異常にガタ落ちします。
結果的にまた怒られる。
仕事が出来ないレッテルを貼られる。
そうして人としての扱いをされなくなってしまいます。
また、犯罪者の方が出所してから再犯に及ぶケースが多いのは周りから(あの人は罪人。またするのではないか？)と言う見られ方をすることにより、本当に更生していても結局その通りに行動してしまうからだそうです。全てではありませんが。
これをゴーレム効果と言います。
正直、この状態になってしまうと職場環境や人間関係の改善は無理に等しいです。
実際、僕も高校生の時は監督から嫌われており、過剰に怒られて萎縮しパフォーマンス最悪でグズだのバカだの罵詈雑言を浴びせられた3年間でした。
もちろん僕にも問題があったのでこの時はこの時で良い経験ですが、
これをひっくり返すのは僕が死ぬ気で部活に打ち込んでも無理だったので普通の人には不可能だと思います笑
仕事なら転職して、別で成長してから改めて再会した時にひっくり返すことはできますが、現行のままでは難しいです。
しかし、本人自身も自分が無能だから…転職してもまた同じことになるのではないか…と思って留まってしまう方もいると思いますが大丈夫です。
僕は愛想がいいから怒らない、無口でよく分からないから怒るなどしません。
無口でも言ったことを言った通りにしてくれる方が、愛想良くて明るくてなんか良いキャラしてるけど言ったことしてくれない部下よりよっぽど大切だと思います。
僕がそうするってことは他の会社にもそういう方絶対にたくさん居ます。
あなたを活かしてくれる方の元で仕事をした方が精神的にも効率的にも100%良いと思います。
転職セミナーみたいになってしまってますが、そうでは無いですからね！
自分は仕事が出来ないとか落ち込まないでね！
もし僕の日記を見て冷静になって考えてみて、原因を改善したり環境を変えたりして毎日が少しでも楽しくなってくれたら嬉しいなって切に願ってます！
これにてこのシリーズは終わりです！
ここまで見てくれて本当にありがとうございました♪
今日のキャス21:30〜になったので良かったら来てください♡
みんなあとでねー！
西島 勝利の写メ日記
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【仕事ができない3】西島 勝利
