子供の頃、
「死」について考えて
寝れなくなることが多々あった、、
自分はもちろん、
家族や周りの人の最後を考えた時に、
小さいながら泣いてたなぁ。
誰もがこれは体験してるんじゃないか。
でも今の自分の生き方として、
死ぬ時に「あー楽しかった、疲れたわぁ」
と笑って終わることができれば100点かなって。
だから「死」に恐怖するというよりは、
いつ「死」がきてもそんな風に思えるよう、
がむしゃらに生きたい、というマインドにいつしか変わりました。
木村ハル
木村 ハルの写メ日記
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No.108 死木村 ハル