
1960年代!日本初の女性向け風俗はある目的に作られていた
女性向け風俗の歴史を遡ると、1番はじめは1960年代の東京のホストクラブだそうだ。
元々は、富裕層の中高年女性向けに作られたと言われている。
つまり、お金持ちのマダムのためだったのだ。
1960年代といえば、高度成長期にあたり、1968年には国民総生産(GNP)が世界で2位となった。
敗戦から一気に世界2位の経済大国にまでのぼりつめた日本。
1964年には東京オリンピックも開催され、今では考えられない程の好景気だったに違いない。
ホストクラブにお金を落とす女性たちがいたことも納得だ。
その後、2000年代にかけて女性向けソープランド等ができたそうだが、長続きせずに比較的早くに閉店したと言う。
そこには、値段が高いなどいくつもの理由があったが、男性スタッフの体力の問題が大きかったようだ。
女性というのは、自身が気持ち良くなり満足するだけでなく、やはり相手の男性にも興奮して欲しいもの。
相手が興奮して勃起する=自分に女としての魅力がある、と思うからだ。
さらに、射精まで求めるとなると、男性としては1日に相手のできる数に限界があるのだろう。(私は女性なので分からないが。)
特に、かっこよくて人気のあるスタッフは、忙しくて大変だったのだろうと想像できる。
ステキな男性に奉仕されたいという思いは、今も昔も変わらないのだ。
現在は、女性向け風俗として、出張ホスト、性感マッサージ、レズビアンのデリバリーがある。
最近は、20代から30代の利用者も増えているようだ。そして、働く男性スタッフも増え、それぞれの店舗の規則に従い、短期の研修や講習を経て客のもとへ派遣されるのだそうだ。
女性向け風俗店が増加傾向にある背景には、女性の社会進出、結婚出産後も働ける環境を作ろうとする社会、男女平等の考え方をすすめる事があるのだろうと考えられる。
それに伴い、女性も男性と同じように働き、男性同様性欲があるということが徐々に認められてきたように思う。まだ男女格差が残ると言われてはいるが、昔に比べればかなり進歩した。
女性だって、気持ち良く性欲を発散できる時代になってきたのだ。
これからの将来、エステやマッサージに行くように、気軽に風俗店を利用するようになり、