“電マ”も令和時代はアプリがおすすめ!スマホでお手軽オナニー4選

“電マ”も令和時代はアプリがおすすめ!スマホでお手軽オナニー4選

目次

1. 使っていることがバレづらい電マアプリ
2. いつでもどこでも使える電マアプリ
3. おすすめの電マアプリ
 3-1. 美的バイブレーション「Buru Buru」(iPhone/Android)
 3-2. バイブバイブ(iPhone)
 3-3. リアルマッサージ「Vivid」(iPhone)
 3-4. 選べる電動マッサージ器(Android)

「あなたのお気に入りのアダルトグッズは何ですか?」この質問を女性に投げかけてみたら、大多数がこう答えるのではないでしょうか。それは「電マ」であると。電動マッサージ機、略して電マ。もともとは体のコリをほぐすためのマッサージ機械だったのに、いつの間にかアダルトグッズとして絶大な人気を博し、今では「これなしではイケない」なんて電マ中毒に陥る女性も現れるほど。

電マはさまざまなメーカーから発売されています。しかし、その威力を風の噂で知ってはいるものの、自分で買うのはハードルが高いという方も多いでしょう。でも、そんな方に朗報!実はスマートフォンのアプリにも電マが登場していることをご存知でしょうか。もちろんジャンルとしてはあくまでも「ヘルスケア」や「フィットネス」となっているようですが……。実際はアダルトグッズ用途としてじゅうぶん意識して作られているはず。ここで改めて電マアプリの長所をいくつか挙げてみたいと思います。

 

使っていることがバレづらい電マアプリ

何しろスマホは、現代人において最大ともいえるプライベートゾーン。電マが自宅にゴロンと転がっていれば、使っていることが即バレですが、電マアプリをダウンロードしたくらいではまずもってバレることはありません。電マだとはわかりづらいアイコンになっていることも多く、万が一指摘されたとしてもゲームやタイマー機能だと言い逃れもできます。オナニー用の道具を持つと、周囲の視線がどうしても気になるという方には最適といえるでしょう。

  

いつでもどこでも使える電マアプリ

スマホにインストールできるということは、自宅で使用するばかりでなく、出張先や旅先にだって持っていけるわけで。電マアプリは、まさにいつでもどこでも使用が可能なお手軽オナニーアイテムなのです。また、電マアプリはほとんどが無料で使えるものなので、アプリ課金をする習慣がない方も安心してください。

 

いつでもどこでも使える

 

おすすめの電マアプリ

では、これらを踏まえて皆さんにおすすめの電マアプリを幾つかご紹介します。

 

美的バイブレーション「Buru Buru」(iPhone/Android)

美的バイブレーション「Buru Buru」

 

スタートボタンを押すと首を振る電マのアニメーションが可愛いアプリ。3段階の独自振動に加え、3種類のスペシャルエフェクトがついている高機能さが魅力です。振動は強いわけではないのですが繊細。動きは微弱ながらも高速。単調なのに飽きないまさに理想的なバイブレーションです。

 

バイブバイブ(iPhone)

 

オシャレなデザインのアイコンが目を惹くアプリ。使い方はシンプルで、スタートボタンを押すだけです。振動の速度が自由に選べるうえに、ランダム機能もついているので飽きが来ません。スマホ自体のバイブレーション機能がONになっていないと振動しないので、そこだけはご注意ください。

 

リアルマッサージ「Vivid」(iPhone)

 

肩こりや腰痛、筋肉痛対策に向いた、“自宅エステ”をメインにしたアプリ。40種類以上のバイブパターンを搭載しているため、ワンパターンではなかなかイケない人や振動へのこだわりが強い人には最適。自分オンリーのパターンを見つけられるはずです。

 

選べる電動マッサージ器(Android)

 

名前の通り振動パターンを数種類から選べるアプリなのですが、一番のポイントは使い方がとてもわかりやすいこと!「ゆっくり」や「高速」「連続」など、分かりやすいボタンが10個も配置してあるため、パッと見が電卓かゲームボタンのようなのでカモフラージュにはぴったりです。

 

電マアプリは、実際の所は電マを愛用していて、強い刺激に慣れてしまった上級者には少々物足りないかもしれません。しかし、電マでは振動が強すぎて痛くなてしまったり、まだ使ったことがなくて怖い、または恥ずかしいというような初心者の方にはとってもオススメ。一度使えば、適度な振動とお手軽さにハマってしまうこと間違いなし。ただしスマホを水没させるほどの感じすぎにはご注意を(笑)。

この記事を書いたライター

mochizukichiyoko

もちづき千代子

豊満系人妻フリーライター。AVメーカー広報・風俗情報サイト編集長・アダルトグッズメーカー広報を経て現在に至る。だいたいエッチなことか食べ物のことを書いている。



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