
セフレでは物足りない!女性向け風俗を利用する女たち
女性の社会進出に伴い、性にオープンな女性も増加してきたように感じる。セフレを持つ女性も多いのではないだろうか。
そこで、なぜセフレではなく女性向け風俗なのか?ということについて考えてみた。
セフレの現実と限界
セフレとは、セックスを一緒に楽しむ友達。20代〜30代の女性でセフレがいる割合については様々な調査がされているが、総合すると約15%から20%弱くらいとなるのだそう。
セックスするんだから、性欲はそこで満たされるんじゃないかと思いがちだが、実はそうではない。
あくまでも「一緒に楽しむ」ので、自分の要求ばかりは出来ない。相手の要求も聞かなければならない。イクまで舐めろ!とは言えないのだ。(笑)
また、互いのスケジュールを合わせなければならないので、こちらの都合で呼ぶということが難しい時もある。
そこには限界があり、面倒な一面もある。
テクニックが違う
セフレは、セックスが好きとは言えやはり一般人。よっぽど好きで研究している人以外は、感動する程のテクニックを持つ人を見つけるのは難しい。
しかし、女性向け風俗のセラピストは、女性を喜ばせ性的快感を与えることが仕事なので、テクニック面においては一般人とは違う。
実際、リピート率の高いセラピストは、テクニックと人間性を併せ持つ。単にセックスしたいだけならセフレで済むところを、わざわざ料金を支払ってそのサービスを買うので、セフレでは味わえない快感を得られないと女性は満足しない。
快感ならセフレよりセラピスト
セックス時の挿入でイク女性は、約40%とも30%とも言われている。この数字から分かるように、セックスの度にイクかというと、そうではない。
一方、セラピストを呼ぶと、貴女の為に尽くしてくれるので、きっとその数値は上がるだろう。事実、これまでイケなかったのにイケた、という女性も多い。
筆者の経験上もそうだが、自身の快感をより重視したいなら、セフレよりセラピストがいい。
セラピストはエロのプロ
セラピストは癒しと性の専門家。
何事もその道のことは専門家に任せるというのが一番。セラピストによる開発によって感じる体になると、セフレとのセックスもより一層楽しめるようになるし、貴女の新たな快感の世界が開くかもしれない。
セラピストはプロ。数多くの接客をこなしてきたからこその経験値とテクニックで、本当にやらしいエロい時間を提供する。
セラピストと客という後腐れのないシンプルな関係は、ただ自身の快感に浸り、性欲を発散し癒しを求めるには最高のサービスだ。