
エロが少子化対策に貢献!?〜女性向け風俗の意外な効果
女性向け風俗は、単なる性のはけ口ではない。女性の心と体を癒し、さらには少子化にも貢献するのだ。
出生率1.43
厚生労働省の調査によると、2017年出生数は過去最少の94万6060人となった。また、女性が一生で産む子どもの数である合計特殊出生率は1.43で、こちらも昨年より低下している。
単純に考えても、2人の親から1.43人の子どもが生まれると、結果的に全体の人口は減っていく。
少子化問題は、現代の日本に於いて、社会に影響を与える大きな問題だ。
セックスレス
こどもが増えない原因として、晩婚化、経済的な問題、不妊などの様々なことが挙げられるが、セックスレスも原因の一つではないだろうか。
近年、夫婦の約半数がセックスレスではないかと言われているほど、増加しているそうだ。
セックスしないと、こどもはできませんから。
過去に、ある産婦人科医がこう言っていた。
「1週間に1回セックスしていればいつか妊娠する」
世のセックスレス夫婦にとって、これはかなりハードルが高いだろう。
レスの原因は、まんねりや、仕事や子育ての疲れ、家族になってしまい性的魅力を感じないなど・・・。
結局のところ、そこをどうにかしなければならない。
女性向け風俗利用で色気を
そこで活用したいのが、女性向け風俗。
セラピストを呼び、女として扱われ、褒められ、キュンキュンすることにより、女性ホルモンが出て幸せな気分になる。
セラピストに愚痴や話を聞いてもらうことにより、ストレス発散になる。セラピストは、自分とは全く関係ない第三者なので、意外と的確なアドバイスをもらえることもある。
また、女としての時間を作ることにより、自信を回復し、さらに性的快感により、肌艶が良くなり色気が出る。
貴女に色気が出てセクシーになると、結果的に夫(パートナー)もその気になり、お互いにセックスを楽しめるようになるだろう。
エロく濃厚なセックスを楽しむ
子作りのためだけにセックスをする事について、否定はしないが、どうせなら楽しんでみてはどうだろうか。
女性向け風俗の性感マッサージで、イクことを知り、性感帯を開発されると、イク感覚をカラダが覚えてイキやすくなる。
そのカラダで夫やパートナーとセックスをすると、これまでにない快感を味わえる。
さらに、信頼している夫(パートナー)とのセックスで、感じるままに身を委ねると、最高のオーガズムがやってくると言う。
最後に
実際、女性向け風俗を利用することによって、その人自身が輝きを増し、セックスレスが解決したという話もある。
たくさん良いセックスをして、こどもをたくさん作って・・・。
女性向け風俗が少子化問題に一役買いそうだ。