【実録】年下のキャストはあり?何歳差までOK?実際に呼んでみた。

【実録】年下のキャストはあり?何歳差までOK?実際に呼んでみた。

目次

1. キャストはプロ
2. 固定観念を捨てる
3. ドキドキ、非日常感
4. 結論!年齢差は関係ない

自分と年齢のかけ離れた若いキャストを呼ぶのは、緊張しますよね。年々弛んでいく体を自分で見るのも嫌なのに、それを若い男の子に見せるなんて・・・。話していても、オバチャンだと思われているんだろうな・・・とか。

不安と期待が入り混じる中、ひと回りほど年下のキャストを呼んでみた。

 

キャストはプロ

キャストは若くてもプロ。この仕事を選ぶ時点で、熟女たちと共に時間を過ごすことは承知の上。

筆者が呼んだ若い男性は、嫌な顔一つせずに終始気さくに話しかけてきてくれて、好印象だった。かなり年上の筆者に対しても常に笑顔で、和やかで、嬉しいことは素直に喜ぶという率直さが新鮮で、男らしい中に可愛らしい部分が見え隠れするところがまた良い。・・・キャストの営業にまんまとハマっていると言われればそれまでだが(笑)。

実際、キャストに年齢差が気になるか聞いたところ、特に気にならないという回答が多かった。年齢よりも清潔感の方が気になるようだ。とにかく、どんなにオバサンでも小綺麗にしておけばいいのだ(笑)。


固定観念を捨てる

若い子は経験値が低いから、サービスに満足できないんじゃないかと思っている貴女。必ずしもそうとは限らない。筆者自身、そう思っていたので、年下のキャストには興味がなかったが、それは間違いだった。

個人的な感想だが、若いキャストこそ優しくて甘くて、少女漫画の主人公にでもなったかのようなドキドキ感を与えてくれる。バックハグや頭を撫でられながらの甘いキスに、年甲斐も無く心臓が飛び出るほどにキュンとした。女性向けAVや優しい草食系男子が多く見られる時代背景も影響しているのだろう。

若いキャストは未熟で経験値が低く物足りないという固定観念は捨てよう。

 

ドキドキ、非日常感

普段の生活ではひと回りも年下の男性と出会うなんてことはまずない。その男性から抱きしめられたり、優しくキスされたり、可愛いねと言われたり・・・妄想上だけだ(笑)。
まるでディズニーランドにいる時のような、夢の世界。そんな非日常を感じられることも、年下キャストを呼ぶ利点ではないだろうか。

筆者は、過去に忘れてきた若さとドキドキワクワク感が蘇り、身も心も満たされた時間に大満足だった。


結論!年齢差は関係ない

実際に年下のキャストを呼んでみて感じたことは、年齢差は関係なく、どんなに年が離れていても相性が良ければ心身ともに満足するし、オバサンだとかシワがあるとかは相手はそんなに気にしていない。非日常感やドキドキ感を感じたいなら、逆に、年下の男性の方が良いのかもしれない。

一人に絞らずにいろんなキャストと会えるのは、女性向け風俗利用のポジティブポイント。その時の気分や求めるものによって、様々な年齢のキャストを使い分けるのはいかがでしょうか。

これまで、年上や同年代を指名してきた貴女、年齢差のあるキャストと新しい世界を体感してみませんか?
既に年下のキャストがお気に入りの貴女、この記事に共感していただけると嬉しく思う・・・。

この記事を書いたライター

juri

樹里

美容を突き詰めた結果、内面から若くきれいになる為に性感マッサージが有効だと知り女性向け風俗を利用し始める。過去には某スポーツ選手、格闘家、外国人モデル・・・多くの男性と出会ってきた。現在も日々変化や刺激ある生活を求め、美容、セックス 、全てに興味津々で貪欲なライター。



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