【初心者必読】女風のカウンセリングって何をするの?
1.
女風のカウンセリングとは
2.
カウンセリグでセラピに聞かれること6選
2-1.
その日の体調
2-2.
して欲しいこと
2-3.
して欲しくないこと
2-4.
オイルやパウダーの使用許可
2-5.
これまでの経験
2-6.
オプションの希望
3.
女風のカウンセリングの注意点2つ
3-1.
恥ずかしがらずにリクエストを伝える
3-2.
言いにくいことはDMで伝える
4.
カウンセリングはコース時間に含まれる?含まれない?
5.
女風のカウンセリングは女性をより気持ち良くさせるためのものだった!
最近はSNSやネットでも目にすることの多い女風こと「女性用風俗店」気になっている人も多いのではないでしょうか?でもクチコミなどを読んでいると必ず出てくる「カウンセリング」の意味がわからないとひそかに頭を悩ませている女性もいるはず。そこで今回は、女性用風俗店のカウンセリングにスポットライトを当てて詳しく説明していきたいと思います!
女風のカウンセリングとは
女風のカウンセリングとは、性感マッサージの施術に入る前に、セラピストが女性に対して行うヒアリングのことです。女性によって、性感マッサージに求めるものは違います。がっつりマッサージして欲しい、ただいちゃいちゃする程度がいい、特定の性感帯を集中的に刺激して欲しいなど、人によって違うもの。いきなり施術に入るより、カウンセリングを行ってからの方が、よりその女性に合った性感マッサージができるのです。また、カウセリングには、セラピとコミュニケーションを取る目的も。初対面の相手といきなりベッドに入るより、数分でもお話しすれば当然気持ちが落ちつきリラックスできますよね!
女風のカウンセリングには「ヒアリング」と「リラックス」の2つの目的があるんですね!でもこの記事を読んでいる女性の中には「カウンセリングで何を聞かれるの?」とドキドキな人もいるのではないでしょうか?これから詳しく説明します。
カウンセリグでセラピに聞かれること6選
女風のカウンセリングの内容はセラピによって様々です。しかし、女性に対しての質問はたいだいどのセラピも同じで以下の6つが多いでしょう。ぜひ参考にしてくださいね!
その日の体調
セラピがまず最初に聞くのはその日の体調でしょう。あまり体調がすぐれない時にハードにガンガン責めると具合が悪くなってしまうことも考えられるため、この点はセラピは慎重です。そのため、病み上がり、生理が終わったばかり、睡眠不足、ちょっとお疲れ気味など、自分の体の状態を正直に話しましょう。ちなみに生理中は性感マッサージを受けることはできないので、正直に申告しましょう。上半身のみの性感や、いちゃいちゃはOKですし、デートコースへの変更も可能です。
して欲しいこと
次にセラピが聞いてくるのは「して欲しいこと」です。例えば乳首を重点的に、クンニが好きなのでクンニを長め、中が感じるので指入れをして欲しい、などセラピにしてもらいたいことは全部リクエストしましょう。ちなみに、キス、手マン、全身リップ、クンニ、などは性感マッサージの基本プレイに含まれるので、恥ずかしがらず堂々とお願いしちゃいましょう♡
して欲しくないこと
多くのセラピは「NG事項」も必ずカウンセリングの中で聞いてきます。例えば、キスはしたくない、クンニは恥ずかしいから嫌、裸になりたくないので、下着をつけたまま性感マッサージして欲しい、指入れはしないで...などとにかく、されたくない事はすべて話しましょう。性感マッサージでは施術前のシャワーはマストですが、これもセラピと一緒にしたくなければもちろん断ってOK。カウンセリングの時に言えばスムーズです!
オイルやパウダーの使用許可
性感マッサージの前に、導入としてオイルマッサージやパウダーマッサージを行うセラピは多いです。この時に使うオイルやパウダーはもちろんセラピが持参します。ただ、女性によっては使いたくない人もいるので、必ずセラピは使用許可を取ります。香りが残るオイルやパウダーを持ってくるセラピはいないと思いますが、不安な場合は使用不可にするか、もしくは普段自分が愛用しているものを持ち込むのもアリですよ!また、オイルやパウダーの時間がもったいないからいきなり性感で!というリクエストもOKです。
これまでの経験
セラピの中には女性にこれまでの性経験や、女風の経験の有無を聞いてくる人もいます。話したくないことを無理に言う必要はもちろんありません!しかし、処女や、経験が少ない女性の場合は、それを伝えると、優しく時間をかけて気持ち良くしてもらえますよ♡最近は処女やセカンドバージンの女性の利用者も増えているので安心して身を任せましょう♡
オプションの希望
セラピストは最後にオプションを聞いてくることが多いでしょう。オプションの内容はセラピもしくは店舗によって異なりますが、ソフトSMや、グッズを使ったプレイ、アナル舐めなどはオプションの事が多いです。そして、セラピとカウンセリングしてみて、予約時間だけじゃ足りない、もっと一緒にいたいという場合は、延長できるかを聞いてみましょう!
以上の6つが性感マッサージの前のカウンセリングで聞かれることです。カウンセリングと言うと堅苦しいイメージがありますが、実際はセラピとお喋りしながらなので身構える必要はないですよ!
女風のカウンセリングの注意点2つ
女風のカウンセリングの内容はご理解いただけたはず。ここでは、女風のカウセリングを受ける時の注意点を2つご紹介しておきます!
恥ずかしがらずにリクエストを伝える
カウンセリングで一番大切なことは、恥ずかしがらないことです!「クンニして」なんて恥ずかしくて無理...なんて人もいるかもしれませんが、相手が一般の男性であれば確かに恥ずかしいでしょう。しかし、女風の場合は相手はセラピ、プロフェッショナルです!セラピにとっては、クンニも指入れも女性を気持ちよくさせるためのお仕事の1つ。何を言われても動じませんし、多くのセラピは「リクエストをしてもらえると嬉しい」と言っているんですよ!だから恥ずかしがらず、欲求はすべて伝えましょう♡
言いにくいことはDMで伝える
いくら相手がセラピでも、言いにくいことは言いにくい!なんて人は、事前にDMで伝えるのがおすすめです。「当日は絶対恥ずかしくて言えないので...」と書き添えて、して欲しいことやして欲しくないことを知らせましょう。セラピ本人にDMするのすら恥ずかしい場合は、お店にメールで知らせるのもOKです。お店の人がセラピにしっかり伝えてくれますよ!一番良くないことは、自分の気持ちに蓋をして完全受け身になること。せっかくお金と時間を使って女風を利用するのですから、とことん楽しまないと損ですよね♡
カウンセリングはコース時間に含まれる?含まれない?
最後にカウンセリングの時間はコース時間に含まれるか、含まれないかという時間カウント問題についてお話します。カウンセリングの時間の扱いは、女風の店舗によって異なります。セラピとホテルに入った時からカウントが始まるお店もあれば、カウンセリングが終ってからカウントが始まるお店があるので、事前に確認することが大切です。ただ、多くの店舗ではカウンセリング時間は施術に含まれません。しかし、カウンセリングがあまりに長くなると、次の予約に支障が出るため時間制限を設けているお店もあります。これも併せて予約の時に確認しましょう。
女風のカウンセリングは女性をより気持ち良くさせるためのものだった!
今回は女性用風俗店のカウンセリングについてお話しました。女風のカウンセリングは、性感マッサージをより楽しむためのものなんですね!だからこそ、恥ずかしがったり照れたりしないで、お願いしたいことはハッキリ言葉で伝えましょう。そして本文でもご紹介しましが、言いにくい場合はDMやお店へのメールでもOK。ぜひあなたも上手にカウンセリングを利用して、最高の女風体験をしちゃいましょう♡