
母だからこそ必要!女性向け風俗「女の時間」キャストとの癒し
母だって女。妻だって女。
日々の生活に追われていると、いつの間にか年をとり、ある日鏡を見て自分の老けた姿にゾッとする。若い頃はもてたのに、今は・・・なんてことも。そこで諦めてはいけない。『女に戻る時間』を作るのだ。その一手段が女性向け風俗だ。今はまだ若い貴女も、是非読んで考えて頂きたい。
母親像に縛られるな
母とはこうあるべき、母は自分を犠牲にしなければならない、母は女を出してはいけない、それらは一部の人が言っている勝手な言い分であり、勝手に作り上げられた母親像に過ぎない。母は一人の人間であり、聖母マリア様ではないのだ。皆さんがこの世に生を受けたのは、母親がセックスしたからだ。そもそも女性に性欲が無ければ、人類はとっくに絶滅しているだろう。
25歳までが女の旬⁈
女性は、25歳前が1番モテると言われている。出産適齢期でもあり、子孫を残したい男性にとって本能的に惹かれる年齢と言える。また、20代前半は、統計的に見てもリッチな男性を得やすい年代だそう。筆者は、まさにその時期に、複数の高年収の男性たちから求婚されたことがあった。種付けするには丁度いい女に見えたのだろう(笑)。
その後、30代以降は下降気味になり、おばさんになっていく現実を受け入れる段階に入る。年齢を重ねることは仕方のないことだが、老けていく外見とまだ若いと思いたい内面に差が生じるのも現実だ。
夫から女として見られない
マイナビニュースの
既婚男性会員200名に、今でも妻に性的な魅力を感じるかどうか聞いてみた。「妻に性的な魅力を今も感じますか」という質問に対して、「はい」は54.5%、「いいえ」は45.5%と、ほぼ半数に分かれる結果となった。
(マイナビニュース 既婚男性の約半数、「妻に性的魅力を感じない」より)
約半数の男性が妻に性的魅力を感じないという現実。それがセックスレスにも繋がるのだ。家事と子育てを必死になってやっているうちに、夫から女として見られなくなり、いつの間にか年を取っていく・・・。本当に悲しいですね。女性が風俗を利用する理由は、単なる性欲処理だけでなく、かなり奥が深く、切実な悩みもあるようだ。
女性向け風俗で女を取り戻す
家事や子育てで大変な時こそ、女である時間を持つことは大切ではないだろうか。心に余裕があると、人にも優しくできるし前向きになれる。勿論、これまで子どもを育て上げ頑張ってきた女性も、女を取り戻し人生を楽しむために女性向け風俗を利用することは有効だ。
女が輝くと、家族の幸せや夫婦円満にも繋がる。キャストとの時間を自分の為に上手に利用しよう。くれぐれもハマり過ぎないように注意してくださいね。