
女性向け風俗を利用してみる!素朴な疑問5つ
近年、女性向け風俗店が増加し始めている。女性が性にオープンになってきたのだ。セックスに関しても、男性本位のものではなく、女性だって気持ち良くイク時代。女性向け風俗店を利用することは決して恥ずかしい事ではない。そこで、今回は女性向け風俗を利用してみるにあたっての気になるけど誰にも聞けない疑問をピックアップ!
どんな男性がキャストとして働いてるの?
自身の裸を見せる手前、どんな男性が来るのか気になりますね。キャストの大半がごく普通の男性。風俗を本業としてフルで働いている人もいるし、ほかに本業を持つサラリーマンや自営業者もいる。その人たちは本業がない時間を利用して出勤している。
たまに現役AV男優もいる。
年齢層は、20代から50代まで様々だ。
筆者自身、初めて利用した時は、どんな人が来るのかドキドキしたが、実際には爽やかな会社員風の長身男性が来て、一緒に歩いても違和感なく安心した。
体型にコンプレックスがあるけどひかれない?
キャストはプロ。良い意味で、様々な体型の女性を見慣れている。年齢、体型は気にしなくていいのだ。障害やコンプレックスを持つ女性、夫婦の夜の生活が無くセックスレス、不感症、自分に自信がない・・・そんな女性こそ利用すべきではないかと思う。筆者も体や年齢にコンプレックスがあったが、キャストのおかげもあり、自信を取り戻すことができた。
利用していることがバレない?
いくら女性向け風俗店が増加傾向にあるとは言え、やはりまだ利用しにくい世の中だ。店は個人情報の管理をしっかりとしているので、店から漏れることはまず無いと言っていいだろう。偽名でも予約可能で、予約の際、店のスタッフとも会うことはないので、コッソリ秘密の遊びとして利用できる。
性病が心配
病気に関しては、風俗の世界とは切っても切り離せない問題だ。HIV、梅毒患者が年々増加している日本。患者数はHIVは約23000人くらい(2016年)、梅毒は1788人(2017年1月)にものぼる。そして性病も蔓延している。店によっては、定期的に検査を行っているところもあるので、もし気になる場合は問い合わせてみてもいいだろう。教育、管理が行き届いている店は、快く答えてくれるはず。最近は、安心安全をうたっている意識の高い店もあるので、よくホームページを見よう。
料金の支払い方は?チップは?
一部、カードが使える店があるが、現金前金制が殆どなので、デートの場合はキャストとあった時に支払い、性感マッサージの場合はホテルで手渡す。渡す際は、封筒に入れる人もいるが、現金をそのままで構わない。チップについては、気持ち次第だが、料金は支払っているので基本的に必要ない。筆者はチップを渡したことがない。ちなみに、これまで出会ったキャストはお釣りもきっちり渡してくれました(笑)。
以上、貴女の風俗店利用の初めての一歩に役立てば幸いだ。