【経験者が語る】外国人のパートナーが欲しい!出会い方からアプローチの方法を徹底伝授

【経験者が語る】外国人のパートナーが欲しい!出会い方からアプローチの方法を徹底伝授

目次

1. 国際カップルが増えているホント?
2. 外国人のパートナーと出会うための方法5つ
 2-1. ネット
 2-2. 紹介
 2-3. パーティー
 2-4. 語学学校
 2-5. 旅行や短期留学
3. 好きな彼は外国人!効果的なアプローチ5つ
 3-1. 彼の好みをリサーチ
 3-2. まずは友情を育もう
 3-3. 好意は言葉で伝える
 3-4. デートに誘う
 3-5. テイスティングは慎重に
4. 外国人のパートナーを作るのは実は簡単だった!

「外国人の彼氏が欲しい」「結婚するなら外国人がいい」こんな風に外国人のパートナーを欲しいと思っている人はいませんか?そこで今回は外国人のパートナーが欲しいあなたに向けて、外国人との出会い方とアプローチの方法を実際の筆者の経験を元に徹底伝授したいと思います!外国人のパートナーが欲しいあなたは必読ですよ!

 

国際カップルが増えているホント?

国際カップルが増えているホント?

カップルの一方が外国人のカップルは増加傾向にあります。と言っても1980年台から徐々に増え始めているので急増しているわけではありませんが、少し前の調査ではなんと結婚するカップルのうち16組に1組は国際カップルというデータが出ているんです!クラスに最低1人は国際結婚をしている人がいる、と考えるとうなずけますね!そしてこれは「結婚」に至ったカップルだけなので、結婚前のカップルや事実婚も含めれば国際カップル率はさらに高くなると言えるでしょう!

どうですか?国際カップルは今では全然珍しいことではないんですね!でもいったいみんなどこで外国人のパートナーと出会っているのでしょうか?さっそく紹介していきたいと思います!

 

外国人のパートナーと出会うための方法5つ

外国人の彼氏が欲しい、国際結婚したいと思っていてもまずは出会わないことにはお話になりません!逆に出会ってしまえばあとは展開が早い国際恋愛♡まずは理想に近い外国人に出会うためのパートナー探しの方法を5つご紹介します!

 

ネット

最近はどんな出会いもネットでできる時代!実際、恋活、婚活、友活、セフレ作りまで今はネット1つでできちゃいます。そして国際カップルだってネットで出会った人が多いんですよ。実際、私の友人A子さん(仮名・38歳)は現在の旦那さんとネットで知り合い、遠距離恋愛を経てゴールインしています。外国人専用の出会い系サイトもありますが、これはヤリモク(エッチが目的)の男性が多いので、ランゲージエクスチェンジ系がおすすめです。日本語を習いたい外国人男性がたくさん登録しているので自然な出会いが期待できます。ちなみに私の友人A子さんもこれで出会ったんですよ!

 

紹介

手っ取り早くそして安全なのが「紹介」です。もしあなたの周りに国際カップルがいたらぜひ、お友達を紹介してもらえないかお願いしてみましょう。外国に住んでいるとやはり寂しいこともあるので、どんな人でも同じ国の人と集うことが多いからです。実際、私とパートナーもお互いの友人を紹介しあったりして、周りで何組もカップルが誕生し、中には結婚に至ったカップルもあるんですよ♡友達の紹介であれば身元が知れているので、言葉の面で不安があっても安心してデートできておすすめです。

 

パーティー

最近は外国人&日本人の出会いをセッティングするパーティーもあちこちで行われています。参加するのは当然、パートナーが欲しい外国人男性なので出会ってからの進展が早いのが大きなメリット!ただ、真面目な出会いを謳っているパーティーであっても、男性の方はカラダだけが目当てだったり、ひどい場合は実は既婚者だった...なんてケースもあるので、相手の本性を見抜くスキルはある程度必要と言えるでしょう。外資系の会社だと駐在社員との合コンも多いのでツテがあればセッティングしてもらうのもよいでしょう。

 

語学学校

語学学校で出会い?なんて思った人もいると思いますが...意外と多いんです!例えば英会話スクールの講師と生徒の恋愛は後をたちません。禁止にしている学校が多いものの、一歩学校を離れれば男と女なのですから性格があえば恋愛に発展するのは自然なことです。また講師の友人、知人など出会いの輪が広がるのは間違いありません。この方法のメリットは、出会いだけでなく確実に語学力も身につくこと。ガツガツせず自然な出会いが欲しいという人には一鳥二石ですね!

 

旅行や短期留学

日本での出会いにこだわらないなら、思い切って旅行や短期留学すれば一気に出会いの可能性は広がります。特に短期留学は同じ都市にある程度の期間滞在するので出会いは無限大。学校つながりの他、自宅近所のお店、ジム、レストラン、クラブ、などありとあらゆるところに出会いはあります。日常生活の中で出会い、恋に落ち...と自然な恋愛ができるのは大きなメリット。もともと海外で学びたいキモチがあるなら勇気を出してトライしてみる価値ありでしょう。

 

以上5つが外国人のパートナーと出会う方法です。住んでいるのが地方であっても、ネットなら気軽に国際恋愛の恋活ができるのでさっそく試してみてくださいね!

 

好きな彼は外国人!効果的なアプローチ5つ

気になる彼と出会えたらあとはアプローチあるのみ!日本で出会った場合、あなたが好意を抱いている彼は他の女性も狙っている確率が高いからです!でも焦っては事を損じるので、ぜひこれからご紹介するアプローチを試してみましょう。きっと彼を振り向かせることができるはず!

 

彼の好みをリサーチ

外国人の男性は理想の女性象がハッキリしている人が多いです。可愛いければいい、美人ならいいというよりも「ショーットカットで笑顔が可愛い女性」のように好みがしっかりあるので、まずは彼の好みをリサーチしましょう。もちろん、彼の理想に100%合わせる必要はありませんが、好きなメイクやファッションを少しだけでも取り入ればきっと彼の目には好ましく写ることでしょう♡

 

まずは友情を育もう

外国人男性は恋愛にオープンなイメージがありませんか?でも真面目な男性は意外なほど慎重、なぜなら警戒心が強いからです。これは外国で生活していることから来るのかもしれません。なので、急がば回れ!まずはターゲットの彼と友達になることから始めましょう。話の糸口はやはり、彼の国、言葉のこと、そして共通の趣味があれば会話が盛り上がります。とにかく「この子と一緒にいると楽しいな」と思わせるのがカギ!いきなりお色気で迫るよりよほど効果的なので試してみてくださいね!

 

好意は言葉で伝える

外国人男性、特に相手が欧米人である場合は好意はしっかり言葉で伝えることが大切です。日本人のように「黙っていてもお互い言葉が通じあう」というのは非常に稀だからです。もちろんいきなり好きというのは難しいですが「一緒にいると楽しい」「あなたは素敵な人ね」と言う程度なら言えるはず!相手からも「僕も楽しいよ、君も素敵だよ」と言われればかなり脈アリなので次のステップにすすみましょう。まずは、自分の気持ちをたどたどしくてもいいから言葉で伝えてみましょう♡

 

デートに誘う

相手の男性との距離が狭まってきたらデートに誘いましょう。外国人男性でも奥手な人はたくさんいるので、お誘いを待っていたら待ちくたびれてしまいます(笑)スポーツや映画、アウトドアなど彼が興味のあることに誘えばOKしてもらえる可能性が大。ただ気を付けたいのは誘い方です。日本式の「今度○○に連れて行って」は主体性がなく、なぜ僕なの?なんて思われてしまうことも。「あなたと○○に行きたい」とハッキリ伝えることが大切です!

 

テイスティングは慎重に

デートでいい雰囲気になった...そんな時はちょっと待って!海外では「テイスティング」つまり付き合う前のお試しエッチはよくあることです。体の相性を確認してから付き合うのは大切という考えがあるからです。でも外国人男性の中には「日本人女性は軽い」と本気で思っている人もいます。特に日本に住んでいる外国人男性に強く見られる傾向なので、簡単にエッチするとワンナイトで終わったりセフレになる場合も!「ちゃんとカップルになってからしたい」と言って彼の反応を見ましょう。付き合おうの言葉もないのに強引に迫るような男性は絶対おすすめしません!

 

以上5つが外国人の彼へのアプローチ方法です。彼の国の習慣や文化を少しでも理解しておけば取るべきアプローチが明確になるので、時に慎重に、時に大胆に彼を落としにいきましょう♡

 

外国人のパートナーを作るのは実は簡単だった!

外国人のパートナーを作るのは実は簡単だった!

今回は外国人のパートナーが欲しい女性に向けて、外国人との出会い方とアプローチの方法を伝授しました。国際化が進み、今は外国人と出会って恋に落ち、そして結婚するのもごく普通のことになりました。地方に住んでいてもちょっとの工夫で外国人の男性は探せるので諦めず未来のパートナー探しをしましょう。でも外国人すべてが私たちが想像するようなレディーファーストの紳士ではないことは忘れず、妥協することなく運命の相手と出会ってくださいね!

この記事を書いたライター

dilella

BellaVita

欧州在住のセクシャルライター。これまで執筆した記事は10万PV/月の記事も含め1000記事以上!豊富な(?)経験を活かして女性のエッチな欲求や悩みを解決できる情報を発信します。海外のH事情や美容ネタも絡めつつ、思わず友達にシェアしたくなるような記事を執筆していきたいと思います!



オススメ記事