車を停車した途端.......
パトカーが背後に忍び寄り止まった
そして警察官2人が降りてきて
僕の方に向かってきた
あ〜近場で事件かぁと思いつつ
車から降りた途端
♀️「お兄さん！怪しいからちょっといい？」
「あ、はい。」
すると警察官は僕の体を触りボディーチェックをしだした
ボディーチェックが終わると
「車内も調べさせて」
「どうぞ」
警察官が車内の隅々まで探り始めた
車内を荒らすような勢いで探る警察官
車内には商売道具であるアダルトな道具はもちろん、ジムで使用するサプリメントが入っていた為、全部取り出し調べる警察官。
♀️「この粉は何？」
「サプリメントです」
♀️「怪しいから匂い嗅ぐよ」
「はい。」
ジップロックには白い粉が入っていた。
それはもちろんBCAAというサプリメントだ
しかし匂いがあまりしない為、疑い出す警察官。
ちなみにBCAAとは必須アミノ酸であり身体を作る上では欠かせないサプリメントである
そして警察官が一旦預かることに....
しかし問題はここからだ.......
ついにアダルトな道具が沢山入ったバッグに手を差し伸べる警察官
次々へと外に取り出し並べ始めた
一個一個細かく調べる警察官
すると商売道具である電マを取り出し
「これは何？」
「何に使うの？」
と詰められこう答えた。
「デデデ.....電マです。」
「仕事で使います。」
♀️「これ怪しいから調べるよ」
「あ、はい。」
警察官が電マのフタを開け調べ出した。
♀️「こういう所によく隠してあるから」
とドヤ顔気味に強気で言う警察官。
「いやいや、そこには隠さんだろ」
と思う僕。
何よりアダルトな道具を人が多く歩く街中で取り出され並べられた事が一番恥ずかしい
心の底で自分に問いかける
「何もしてないのになぁって」
「なんでこんな健全な人間が疑われるのかなぁ」と
車内全体の調べが終わると
♀️「ちょっと署までいいかな？」
「え？何で？」
「ジップロックの粉調べたいから」
と言われ警察署まで連行される。
粉を調べてる間に
「念の為、尿検査いいかな？」
「は？」
イライラしたがここは大人の対応を見せる僕
サプリメントでこんなに疑われるのか？
と疑問ばかり頭に残った
全ての検査が終わり晴れて署から解放された
最後に警察官に質問した
「なんでここまでするんですか？」
「そんな怪しかったですか？」と
「最近、愛知県で薬物利用者が多いから」
「見た目イカついし体格もいいから」
と彼らは言った
「これって見た目で判断するんですか？」
「髪型も短髪しか似合わないし趣味で身体鍛えてるだけなんですけど」
....沈黙が続く
♀️「何か目指してるの？」
「格闘技とか大会に出てるの？」
と話題を変えられる。
そして疑いの謝罪もなく
♀️「ご協力ありがとうございました。」
と言われ長い拘束が終わった。
こうしてミクルの激闘の一日が終わった。
ミクルのTWENTY FOUR- であった。
車を停車した途端.......
パトカーが背後に忍び寄り止まった
そして警察官2人が降りてきて
僕の方に向かってきた
あ〜近場で事件かぁと思いつつ
車から降りた途端
♀️「お兄さん！怪しいからちょっといい？」
「あ、はい。」
すると警察官は僕の体を触りボディーチェックをしだした
ボディーチェックが終わると
「車内も調べさせて」
「どうぞ」
警察官が車内の隅々まで探り始めた
車内を荒らすような勢いで探る警察官
車内には商売道具であるアダルトな道具はもちろん、ジムで使用するサプリメントが入っていた為、全部取り出し調べる警察官。
♀️「この粉は何？」
「サプリメントです」
♀️「怪しいから匂い嗅ぐよ」
「はい。」
ジップロックには白い粉が入っていた。
それはもちろんBCAAというサプリメントだ
しかし匂いがあまりしない為、疑い出す警察官。
ちなみにBCAAとは必須アミノ酸であり身体を作る上では欠かせないサプリメントである
そして警察官が一旦預かることに....
しかし問題はここからだ.......
ついにアダルトな道具が沢山入ったバッグに手を差し伸べる警察官
次々へと外に取り出し並べ始めた
一個一個細かく調べる警察官
すると商売道具である電マを取り出し
「これは何？」
「何に使うの？」
と詰められこう答えた。
「デデデ.....電マです。」
「仕事で使います。」
♀️「これ怪しいから調べるよ」
「あ、はい。」
警察官が電マのフタを開け調べ出した。
♀️「こういう所によく隠してあるから」
とドヤ顔気味に強気で言う警察官。
「いやいや、そこには隠さんだろ」
と思う僕。
何よりアダルトな道具を人が多く歩く街中で取り出され並べられた事が一番恥ずかしい
心の底で自分に問いかける
「何もしてないのになぁって」
「なんでこんな健全な人間が疑われるのかなぁ」と
車内全体の調べが終わると
♀️「ちょっと署までいいかな？」
「え？何で？」
「ジップロックの粉調べたいから」
と言われ警察署まで連行される。
粉を調べてる間に
「念の為、尿検査いいかな？」
「は？」
イライラしたがここは大人の対応を見せる僕
サプリメントでこんなに疑われるのか？
と疑問ばかり頭に残った
全ての検査が終わり晴れて署から解放された
最後に警察官に質問した
「なんでここまでするんですか？」
「そんな怪しかったですか？」と
「最近、愛知県で薬物利用者が多いから」
「見た目イカついし体格もいいから」
と彼らは言った
「これって見た目で判断するんですか？」
「髪型も短髪しか似合わないし趣味で身体鍛えてるだけなんですけど」
....沈黙が続く
♀️「何か目指してるの？」
「格闘技とか大会に出てるの？」
と話題を変えられる。
そして疑いの謝罪もなく
♀️「ご協力ありがとうございました。」
と言われ長い拘束が終わった。
こうしてミクルの激闘の一日が終わった。
ミクルのTWENTY FOUR- であった。
車を停車した途端.......
パトカーが背後に忍び寄り止まった
そして警察官2人が降りてきて
僕の方に向かってきた
あ〜近場で事件かぁと思いつつ
車から降りた途端
♀️「お兄さん！怪しいからちょっといい？」
「あ、はい。」
すると警察官は僕の体を触りボディーチェックをしだした
ボディーチェックが終わると
「車内も調べさせて」
「どうぞ」
警察官が車内の隅々まで探り始めた
車内を荒らすような勢いで探る警察官
車内には商売道具であるアダルトな道具はもちろん、ジムで使用するサプリメントが入っていた為、全部取り出し調べる警察官。
♀️「この粉は何？」
「サプリメントです」
♀️「怪しいから匂い嗅ぐよ」
「はい。」
ジップロックには白い粉が入っていた。
それはもちろんBCAAというサプリメントだ
しかし匂いがあまりしない為、疑い出す警察官。
ちなみにBCAAとは必須アミノ酸であり身体を作る上では欠かせないサプリメントである
そして警察官が一旦預かることに....
しかし問題はここからだ.......
ついにアダルトな道具が沢山入ったバッグに手を差し伸べる警察官
次々へと外に取り出し並べ始めた
一個一個細かく調べる警察官
すると商売道具である電マを取り出し
「これは何？」
「何に使うの？」
と詰められこう答えた。
「デデデ.....電マです。」
「仕事で使います。」
♀️「これ怪しいから調べるよ」
「あ、はい。」
警察官が電マのフタを開け調べ出した。
♀️「こういう所によく隠してあるから」
とドヤ顔気味に強気で言う警察官。
「いやいや、そこには隠さんだろ」
と思う僕。
何よりアダルトな道具を人が多く歩く街中で取り出され並べられた事が一番恥ずかしい
心の底で自分に問いかける
「何もしてないのになぁって」
「なんでこんな健全な人間が疑われるのかなぁ」と
車内全体の調べが終わると
♀️「ちょっと署までいいかな？」
「え？何で？」
「ジップロックの粉調べたいから」
と言われ警察署まで連行される。
粉を調べてる間に
「念の為、尿検査いいかな？」
「は？」
イライラしたがここは大人の対応を見せる僕
サプリメントでこんなに疑われるのか？
と疑問ばかり頭に残った
全ての検査が終わり晴れて署から解放された
最後に警察官に質問した
「なんでここまでするんですか？」
「そんな怪しかったですか？」と
「最近、愛知県で薬物利用者が多いから」
「見た目イカついし体格もいいから」
と彼らは言った
「これって見た目で判断するんですか？」
「髪型も短髪しか似合わないし趣味で身体鍛えてるだけなんですけど」
....沈黙が続く
♀️「何か目指してるの？」
「格闘技とか大会に出てるの？」
と話題を変えられる。
そして疑いの謝罪もなく
♀️「ご協力ありがとうございました。」
と言われ長い拘束が終わった。
こうしてミクルの激闘の一日が終わった。
ミクルのTWENTY FOUR- であった。
事件は起きた....
ＰＭ15時23分46秒.....
車を停車した途端.......
パトカーが背後に忍び寄り止まった
そして警察官2人が降りてきて
僕の方に向かってきた
あ〜近場で事件かぁと思いつつ
車から降りた途端
♀️「お兄さん！怪しいからちょっといい？」
「あ、はい。」
すると警察官は僕の体を触りボディーチェックをしだした
ボディーチェックが終わると
「車内も調べさせて」
「どうぞ」
警察官が車内の隅々まで探り始めた
車内を荒らすような勢いで探る警察官
車内には商売道具であるアダルトな道具はもちろん、ジムで使用するサプリメントが入っていた為、全部取り出し調べる警察官。
♀️「この粉は何？」
「サプリメントです」
♀️「怪しいから匂い嗅ぐよ」
「はい。」
ジップロックには白い粉が入っていた。
それはもちろんBCAAというサプリメントだ
しかし匂いがあまりしない為、疑い出す警察官。
ちなみにBCAAとは必須アミノ酸であり身体を作る上では欠かせないサプリメントである
そして警察官が一旦預かることに....
しかし問題はここからだ.......
ついにアダルトな道具が沢山入ったバッグに手を差し伸べる警察官
次々へと外に取り出し並べ始めた
一個一個細かく調べる警察官
すると商売道具である電マを取り出し
「これは何？」
「何に使うの？」
と詰められこう答えた。
「デデデ.....電マです。」
「仕事で使います。」
♀️「これ怪しいから調べるよ」
「あ、はい。」
警察官が電マのフタを開け調べ出した。
♀️「こういう所によく隠してあるから」
とドヤ顔気味に強気で言う警察官。
「いやいや、そこには隠さんだろ」
と思う僕。
何よりアダルトな道具を人が多く歩く街中で取り出され並べられた事が一番恥ずかしい
心の底で自分に問いかける
「何もしてないのになぁって」
「なんでこんな健全な人間が疑われるのかなぁ」と
車内全体の調べが終わると
♀️「ちょっと署までいいかな？」
「え？何で？」
「ジップロックの粉調べたいから」
と言われ警察署まで連行される。
粉を調べてる間に
「念の為、尿検査いいかな？」
「は？」
イライラしたがここは大人の対応を見せる僕
サプリメントでこんなに疑われるのか？
と疑問ばかり頭に残った
全ての検査が終わり晴れて署から解放された
最後に警察官に質問した
「なんでここまでするんですか？」
「そんな怪しかったですか？」と
「最近、愛知県で薬物利用者が多いから」
「見た目イカついし体格もいいから」
と彼らは言った
「これって見た目で判断するんですか？」
「髪型も短髪しか似合わないし趣味で身体鍛えてるだけなんですけど」
....沈黙が続く
♀️「何か目指してるの？」
「格闘技とか大会に出てるの？」
と話題を変えられる。
そして疑いの謝罪もなく
♀️「ご協力ありがとうございました。」
と言われ長い拘束が終わった。
こうしてミクルの激闘の一日が終わった。
ミクルのTWENTY FOUR- であった。
未来の写メ日記
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ミクルの24 -TWENTY FOUR-未来
