【僕の日常 / どけんかせんといかん】- 銀(名古屋萬天堂)愛知/性感マッサージ

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銀の写メ日記

  • 僕の日常 / どけんかせんといかん
    僕の日常 / どけんかせんといかん

     



    こんばんは



    銀ですエイエイエイ



     



     



    先月、3/15サイコーの日は



    一粒万倍日・寅の日・天赦日が重なる



    スーパーラッキーDAYでした



     



    ってことで1人宮崎へ✈️



     



     



    【1日目】 てんき はれ



     



    チキン南蛮を食べる。



    (これを食べに来たようなもん✌️)



    高千穂峡に行くも、



    「あ〜ボート??



     3時間前にチケット売り切れだよ。」



    と言われて



    1時間半かけてやっと辿り着いたが



    ボートには乗れず悲しみのどん底に。



    ただ、駐車場を管理してるおっさんが



    人が行き交う中で



    外のパイプ椅子に座って堂々と



    " 今宵、妻が。" なる



    ドエロ本を読んでいたので、すぐに



    悲しみから立ち直ることができた。



     



    旅館ではその土地で採れた



    野菜や山菜、ジビエ料理が出てきた。



    とても美味しく舌鼓を打った。



    ジビエをもりもり食べたおかげか



    目がガンギマって全く寝れずに



    少しでもエロいことを考えてしまえば



    ちんこが飛び立ちそうで怖かった。



    おばあちゃんの顔を思い浮かべた。



     

    【2日目】 てんき はれ



     



    早朝から高千穂リベンジを試みるも



    昨夜のガンギマリで



    結局朝まで寝れずに断念する。



    市内へ向かいながら時折り車を



    路肩に停めて山と川を眺めてチル。



    30分ほど無心で眺め続けるその姿は



    はたから見たら人生に疲れた



    髭のおっさんが身を投げ出そうと



    しているように見えたのだろう。



    地元の方であろう



    じいちゃんに話しかけられ、



    人生とは何かを熱く教えて頂いた。



    半分くらいなに言ってるか



    聞き取れなかった。



     



    その後、行きたかったカフェに寄る。



    僕はマイルールとして、



    気になるカフェに行った際は



    気になるメニューを



    全部頼むということをしている。



    結果、6杯のコーヒーを飲み、



    カフェイン過多で死にそうだった。



    だが、どれも美味くて感動した。



     



    カフェを後にすると、



    昨日、高千穂で名前だけで購入した



    「きんかん たまたま」が美味すぎて



    道の駅で再びきんかんを購入した。

    きんかんだからたまたまなのか。



    はたまた



    たまたまだからきんかんなのか。



     



    卵が先か鶏が先か。



     



    あなたは神を信じますか☺️?ニッコリ



     



     



    言うて。



     



    どうしてももう一度、



    いや、出来る限りの " 宮崎 " を



    胃袋に詰め込みたくて、



    再びチキン南蛮を食べに行く。



    ご飯を大盛りにしてしまったため、



    僕の胃袋はもう限界を迎えていたが



    お前はなんのために



    デブなんだと自分を律して



    その足で地鶏を食べに行った。



     



    立ち上がる炎の中で炭火で焼かれた



    地鶏の見た目は黒く、とても香ばしい。



    味付けはシンプルな塩ながら



    炭火焼きのスモーキーさと



    鶏の上品な油が相まって



    噛めば噛むほどに甘さが増していく。



    数年前の人生初の宮崎で食べた時に



    心の底から感動したが、何度食べても



    その感動はとどまることを知らない。



    果てしない闇の向こうにOhOh



    手を伸ばそうと思った。



     



    心も身体も大いに満たされて



    また来るよ宮崎と誓い、



    僕は名古屋に帰還した。



     



    どけんかせんといかんのは



    宮崎の素晴らしき魅力だ。



    このままだと僕は宮崎へ何度も行って



    破産してしまうことになる。



    宮崎まじ ______。



     



     



     



    おわり。



     



    P.S.



    高千穂峡はチケットが売り切れて



    ボートには乗れなかったのですが



    遠目にその様子を眺めていました。



    思ったよりも川幅が狭いのでしょう。



    そしてボートの数が多いのでしょう。



     



     



     



     



    いくさが始まるかと思いました。



     



     



     



     







     



     



    名古屋萬天堂 銀






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