【久しぶりにサイゼリア行ったらあまりにも美味くてシェフ呼びかけた】- 銀(名古屋萬天堂)愛知/性感マッサージ

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銀の写メ日記

  • 久しぶりにサイゼリア行ったらあまりにも美味くてシェフ呼びかけた
    久しぶりにサイゼリア行ったらあまりにも美味くてシェフ呼びかけた

    久しぶりにサイゼリア行ったら



    あまりにも美味くてシェフ呼びかけた



    銀です



     



     



    久しぶりにサイゼリアに行ったら



    あまりにも美味しくて、ええ。



    思わずシェフを呼んで



    熱い握手を交わすところでしたアブネェ



    あのコスパであの美味しさ



    非の打ち所がありません大好きです。



     



     



    話は変わりますが、



     



    僕はかれこれ十数年、



    大病を患っています。



     



     



    厨二病です。末期です。



     



     



    それゆえ忍者やスパイとか大好きで



    合言葉というものに憧れがあります。



    ワクワクしませんか?



     



    合言葉と定番と言えばやはり



     



    「山」─「川」。



     



     



    ですが現代において合言葉などを



    使う場面はそうそうありません。



    だがしかし使いたい。



    ワクワクしたいじゃないか。



    だって男の子だもの。



     



    そうだ。



    皆様、ホテルに先入りをする場合



    チャイムが鳴って扉を開けますよね?



    それが本当に約束した



    セラピストという確証はありますか?



     



    不安ですよね。分かります。



     



    安心してください。



    僕に名案があります。



     



     



    ️ピンポーン



     



    「はーい」



     



     



     



    「AA...」



     



     



     



     



     



    「01」



     



     



     



     



    ““  AA01 “”



     



     



     

     



     



    〜辛味チキン〜



     



     



     



     



     



    はい



     



     



     



    2024年が始まって早1ヶ月ちょい。



    瞬く間に日々は過ぎ去り



    すぐそこから春がこっちを見ている。



    年始に大々的に打ち立てた



    「早寝早起き」という



    まるで夏休みの小学生のような目標は



    早々に打ち砕かれてしまい



    桐谷健太の浦島太郎のメロディで



     



    あさに よわい よる つよい



     



    という



    初期のポケモン紹介文みたいな



    脳みそからっぽ曲を



    思いつく程には元気にやれています。



     



    皆様お元気でしょうか?



    久しぶりの写メ日記になります。



     



     



    さて突然ですが、



    日本には、



     



    春は、あけぼの。



    夏は、ボブサップ



    秋は、夕ぐれ。



    冬は、つとめて。



     



    うろ覚えですが



    たしかそんな名文があります。



     



    つとめて。というのは



    早朝のことですが、



    僕は冬に関しては夜の方が好きです。



    あの鼻腔をツンと刺す冷たい空気。



    澄んで見える空と星。最高です。



     



    そんな冬には、



    風呂を出た後に火照った身体で



    ベランダに出て煙草を吸う。



    それが日課なのですが、



    空がやけに明るい夜は決まって満月で



    電気などなかった昔の人々は



    この月明かりの下、この空を見上げて



    何を想っていたのだろうか。



     



    なんて。



    煌々と輝く満月を見つめながら



    過去に想いを馳せていたのです。



     



    動物にも植物にも、あらゆる生命に



    この月は平等に存在する。



    その中で僕は人間として生まれてきて



    今、この月を見上げている。



    人間として生きてきて



    文字を学び、教養を身につけて



    情報を処理できる見識を培った。



    本を読み、TVを見て、



    たくさんの人との関わりの中で



    色んなことを学び、覚えた。



    誰かから教わったことも多いけれど



    誰にも教わっていないものもある。



    笑い方や怒り方も



    感動や魂が震える瞬間も



    誰かに習ったわけではないのに



    気付いたら身についていて、



    それって神秘ではないか。



    そして、



    ふとこんなことを思いました。



     



     



     



     



     



    じゃあ、



    イクときにイクって



    宣言は誰が始めたんだろう



     



     



     



     



     



    、、って。キラッ(遠い目



     

     



    " イク " それは昇天の合図。



    いわゆるオーガズムのことを指す。



     



    とくに宣言しなくてもいいはずだが



    多くの人がイクと言ってからイク。



     



    このイク時にイクって宣言は



    絵文字で表すと



     



    ‍♂️ア、ハイ、ジブンイキマス



     



    こんな感じであるわけだ。



    要はこれから訪れる少し先の未来への



    " 宣言 " なわけです。



     



    だが感覚として



    予期できることは他にも沢山ある。



    例えば便意だ。



    しかし、便意を催し便座に座って、



     



    ‍♂️ア、、デル、、、デマス



     



    と口に出す人は一人もいないだろう。



    予期できることで口に出すのは



     



    ️‍♂️ア、、トルヨ、、、アノヒトトル‼︎



         トルヨ、、トルヨ、、トッタ‼︎!



     



    と万引きGメンくらいのものです。



    (銀調べ)



     



    つまり



    このイクだけが唯一無二なのです。



    (知らんけど)



     



    一体誰が始めたのだろうか。



    その謎を探るべく



    アフリカの奥地へと向かいました。



     



    村一番の物知り、



    オラ・スケッベ氏曰く、



     



    日本のイクとは遥か昔は江戸時代より



    オーガズムを昇天とする感覚から



    " 逝く " でイクになったのだと。



     



    ほう。



     



    それと対照的に



    アメリカでは " カモン(Come on)" 。



    天国が降りてくるという感覚から



    Come to hevenでカモンなのだと。



     



    ほうほう。



     



    しかも、日本における喘ぎ声が



    " 息を吐く " に対して



    欧米での喘ぎ声は



    " 息を吸い込む " のが主流であると。



    そう言われてすぐさま正座をし、



    この日記の資料として



    海外のAVを拝見したところ



    シーィィアッ!!と



    確かに息を吸い込んでいました。



     



     



     



     



     



     



     



     



     



     



     



    ‍♂️



     



     



     



    ..........フゥ。



    というように、



    国ごとの文化として喘ぎ声やイクが



    形成されているということは、



    言葉の伝播と同じように



    どこかで誰かが始めて



    今に至るということは明白である。



    では一体誰が始めたのだろうか。



    あらゆる記事を模索したが、



    結論から言うと 、



     



    " 分からない "。



     



    言葉の伝播とその起こりですら



    諸説はあるが明確なことは



    未だ解明されていないのだそうだ。



     



    ちっ!!



    このままでは日記を締めくくれない。



     



    そうだ、時代はグローバル。



     



    かく言う僕も



    故郷のイタリアに想いを馳せて



    辛味チキンを頬張っていたじゃないか



     



    よし、世界の喘ぎ声でも調べるか。



     



    時代はグローバル社会なのだから。



    僕自身も身近なところから



    取り入れていかないとネキラッ



    皆様もこれからは是非グローバルに



    喘いでいきましょう、ネッ?キラッ



     



     



     



     



    あ、、あ、、、



     



     



    イ、、、、イ、、、、、



     



     



     



     



     



     



     



     



     



     



    イクゥゥウウーウーウーマイゲニサーアッハーンアハーアハーハーハーアーンスィースィースィーウーシカジャーイアーアースィーブライッディギンッブライッディギンッンーンーンーンンートレビアァァァァーーーーーーン!!!!!!



     



     



    アーンアーンアーン.....



     



     



     



     



     



     



     







     



     



     



     



    ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!



     



     



    P.S.



    上記に引用した各国の喘ぎ声は



    ケニア、コンゴ、



    ロシア、フランスです。



    個人的にはコンゴの



    アッハーン、



    アハーアハーハーハーアーン



    の注釈に「リズムと大地の叫び」



    と書いてあって気に入ってます



     



    初めましての方、はじめまして



    いつもありがとうの方、お久しぶりね



     



    ご覧の通り、



    今年もこのボリュームの



    クソ長い日記を書いております



     



    親指の筋トレだと思って



    スクロールしてくださいませ



     



    現在HPの容量問題で



    過去の日記が消えてますが、



    僕が喫茶店にこもり、



    肺を真っ黒にして書いた過去作は



    こちらで見れますので



    この世の娯楽が全てなくなった時に



    読んで頂けたら嬉しく思います



     



    https://kaikan.co/aichi/84/3094/diary/



     



    名古屋萬天堂 銀



     






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