令和の時代
昔ながらの酒屋さんなどが無くなり
たまに寂しいなって感じるんです
その中で僕が地元に帰った時に
必ず立ち寄る小さな酒屋さん
このお店は潰れずに
ずっと営業してくれている
僕が小学生の時に
駄菓子を買いに行っていた
小さな酒屋さん
いつものおばちゃんとおっちゃん
もう、おばあちゃんおじいちゃんに
なってるけど僕の中では
いつものおばちゃんとおっちゃん
変わらず元気で居てくれることが
何よりも嬉しく幸せ感じるなぁ
北條和馬の写メ日記
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いつものおばちゃんとおっちゃん北條和馬