おはようございます!
『CAT_IMMERSIVE SALON(略称:CAT)』
大橋雄也です!
ふと思ったんですが、
昔ポスターカード(に限らずですが)とかに角度変えたら絵柄が変わるものってありましたよね。
表面はざらざら?していて見る角度によってそのキャラクターが動いたり変わったり、立体に見えたり。
あれって最近見なくなりましたよね?
技術の進歩なのかなんなのかはよく分かりませんが…
昔、幼稚園くらいの頃、ポケモンのジラーチ(星っぽいキャラクター)の映画を見に行ったときのこと。
その前売り券と一緒にもらえるポスターカードがあって、それがその加工がされたものだったんです。
それを車の後部座席で眺めていると、次第に酔ってきてジラーチをよりキラキラにさせた覚えがあります。
人生初の車酔い、頭痛をしたのがその時でした。
ジラーチとその加工はいまだにトラウマで長く見れません。
ジラーチごめん。
ちなみにその加工の名前は
【レンチキュラー】らしいです。
2つ以上の画像を組み合わせて一つの立体的な画像を作るための技術で、これは、複数の画像を微細なリンゲージ(溝)と透明なレンチキュラー板で組み合わせ、特定の角度から見ると異なる画像が見えるようにすることで実現されるそう。
ではでは、BBQ行ってまいります!
ゆーや。
大橋雄也の写メ日記
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【#10 最近見なくなったもの。】大橋雄也