安定的な指名は、既存新規共にあるから
スケジュール表記は満了ばかり、
仕事として順風満帆のようになっている。
側からみれば【売れている】となるわけだ
しかし、そのキャストからしてみれば売れてるかって
そんな事は正直どうでも良くて、目線は常に先にある
翌週、翌月の指名に繋がる行動を並行していて
気にするところや着眼点、行動量が全く異なり
常に欠かさない営業努力というものが存在してて
結果的にスケジュール表記がそれらを裏付けてる
当たり前の指名なんてない事を知っている
芽吹くか分からない努力は怖いし、無駄なら
それこそ意味のない労力と思うかもしれない
たが努力の無い人に魅力はなく人は集まらない
苦労しなければ分からない事ばかりだからな、
物事の分別は実際の経験からしか適切な判断
できない
得ない出来ないが多ければ、見過ごすただの素人
とどの詰まり、得る行動ができないなら存在意義も無し
売れたキャスト、売れてるキャストは
新人の頃から泥臭く営業活動をしている人が多い
声に出さずにひたすら反復の繰り返している
他人が10やる事を20も30も多くやっているわけだ
営業なんて泥臭くてなんぼ、どぶ板やSNSなどなど
やらないよりやった方が効果はあるに決まってる
そうやって掴んだ今
そんな今でさえ止まるところを知らないもの
そうではないだろうか?
槙島蒼司
槙島 蒼司の写メ日記
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当たり前が存在しない槙島 蒼司