批判的、注意的、攻撃的な発言を
したい気持ちは良く分かる、、、
結果としてどんな成果を得られるか
知りたいよな、何が起きるか気になるよな
だが、どんな言葉にも正当性、対応歴
適宜的な意味を含まなければ
それはただの頭の悪い戯言になる
どれだけの歴を積んだか
その中で何を考え何を行動にしてきたか
行動の結果どんな成果を得られたのか
そしてどれだけ繰り返し効果検証したか
周囲を見渡したのか?
影響はあったのか?
賛否両論の比率は確認したのか?
誰かの為になったのか、仲間を考えたのか
お店の方針に沿っての考えなのか
正しくルールやマナーを一連守ったのか?
思うのだが、業界は狭い、狭すぎるわけだ
つまり一つ一つの発言は一蓮托生に繋がる
発言内容には適宜を勘案しなければならない
分からないを分からないままで知ったように
生きるのは、この先ずっと中身が詰まらない
そう思う
蒼司
槙島 蒼司の写メ日記
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発言規則槙島 蒼司