大崎 一成の写メ日記

大人になると新しい挑戦が減る。
それは仕方ないこと。

昨日経験したことは今日はもう新しくない。

毎日毎日新しいことは減っていき、
どんなことにも慣れていく。

それと同時に慣れたことは心地よく簡単に。
いつもの道、いつもの仲間、いつものルーティン。

これは何も悪いことじゃない。

だけど何か物足りない。

そんな日常を送っている人は多いかもしれない。


「大人は子供の余生である」


これは、とある番組で観た言葉だ。
当時、衝撃を受けたし、なんとなく納得もした。

だけど今はそんな風に思いたくない。

子供の頃のように
毎日をワクワク、楽しく、
期待感を持って過ごしたい！

そのために、少しの変化と
新しさを取り入れて行く必要があるんだと思う。

いつもと違う帰り道を選んだり、
やったことのないことをしてみたり、
新しい人と出会ったり。

そんな時間を作る努力を！
飽きのない人生は自らの手で！！

そのお手伝いができるような僕でありたい。