幸せと感じる基準は人によって違います。
毎日ご飯が食べられているだけで幸せな人もいれば、
金銭的に高いものを手にすることで幸せを感じる人もいる。
どれがいい、どれが悪いとかは全くありません。
本人がどうありたいかによって変わるので。
ただ、幸せの基準値は
できるだけ低くありたいなって思います。
この辺は当たり前のことに感謝するのと同様で、
限りある時間の中で、できるだけ幸せでありたいですよね。
「僕・私は不幸せでありたいです」
って答える人はよっぽどいないと思います。
だからこそ、日常の中に
「幸せだな」と感じれる瞬間が少しでも多くあれば、
僕らは当たり前に感謝しやすくなるし、
幸せに生きることができる。
例えば僕の場合、
天気が良くて暖かい日はそれだけで幸せを感じます。
・食べたいものを食べているとき
・ゆっくり休めるとき
・心地よい人と一緒にいるとき
実は僕らの日常には幸せが隠れていて、
その些細な幸せを見つけるだけでも、
日々の生活や向き合い方が変わるかもしれない。
共にハッピーになりましょ。
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最上 裕翔の写メ日記
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幸せの基準値最上 裕翔