僕は言葉の力を信じていて、
言葉があるからこそ、
人は心を動かされ、嬉しくなったり、
悲しくなったり、誰かを愛おしく感じたり
することができます。
そんな言葉は、その人が何を発するか?によって
その人自身のものさしも決まっていきます。
つまり、外面は良い人っぽく振る舞っても
裏で陰口ばかり言っていたら
それは後々自分にも跳ね返ってきます。
誰に何を言うか?よりも、
「そもそもとして自分は普段どんな言葉を発するか?」
これでその人の人間力が試されるということ。
その言葉の力を知ってから僕は、
自分で自分を褒めたり、
人だけではなく自分自身に対しても良い言葉や
ポジティブな言葉を使うようになりました。
これをやると、
不思議なことに自己肯定感が上がるんですよね。
自己肯定感が上がることによって人にも優しくなれる。
言葉ってほんとに不思議な力を持ってるんですよね。
アスリートが俺はできると鏡に向かっていい続けるのも、
言葉の力による自己暗示。
誰に何を言うか?なんていう
外側だけにとらわれないでください。
ぜひもっと自分を優しくしてあげてください。
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最上 裕翔の写メ日記
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言葉は自分を映す鏡最上 裕翔