えぇ…来ましたよ。。皆さんお待ちかねのAVの話が。
今回はどう言うものか?結論…と述べたいところだがここでネタバレしちゃ楽しみが無くなるのでどうか最後まで読み通して頂くと幸いです^ ^
時は遡り…1週間前。
普段、控え室は男優なら男優、制作さんは制作さんと区分けされているのですがその日はたまたまカメラマンさんと一緒で。。
もちろん、同じ部屋にいてコミュニケーションを取らない訳がない!ので色々と話しているとどうやらこの方は平成初期からAV業界にいる古参者だと…
平成初期のAVは今じゃ考えられないとても過激な撮影がいっぱいあった時期で
例をあげると、経験人数って聞くと『〜人』が普通じゃないですか?その時代は"獣姦"つまり【動物とSEXする】企画もあったので、単位が人だけでなく"匹"や"羽"という単位も出てくる。。もうこれでお腹いっぱいでしょ?
後は、女優1人に対し【100人が本物中○し】するものもあったので恐ろしいですよね。
だが、我が名はNoah【薫】
この界隈で"少し"変態と知られてる者だからそういう話が大好物。
話は戻って…以下、控え室に一緒にいるカメラマンさんと僕の会話
薫『当時の撮影は色々とスケールが凄かったそうで…何かエピソードがあれば教えて欲しいです!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚』
カメ『あぁ…あれは20年前ぐらいだったかな?とにかくその作品を撮る監督は"あるこだわり"を強く持った人で』
薫『"あるこだわり"とは…?』
カメ『女優さんの素性にも深掘りした作品を撮りたい、つまりはプライベートにも踏み入ったものが撮りたいから、一連の絡み(SEX)が終わってそのまま女優さんの家まで着いていったんだけど』
薫『ふむふむ』
カメ『そうそう、伝えるの忘れてたけどその作品はちょっとマニアックで。。ス○トロものなのよ』
薫『なるほど。大トロ、中トロの次に美味しいなトロ!ス○トロですね!(ん?)』
カメ『うん。それでその女優さん彼氏と同棲していて出会いのキッカケは、以前働いていたソープで当時お客さんと来てた彼氏さんが、毎度毎度あることを注文する人で』
薫『あることっていうのは?』
カメ『う○こが欲しいと。僕はどうしても貴女のう○こが欲しい。お願いだ!と何回も懇願してくる人で。まぁその時、女優さんもう○ことか所詮汚物で気持ち悪いものだからクソくらえって言う感じで。う○こだけに。』
薫『それでそれで?ブリブリ』
カメ『でも何回も言ってくるもんだからう○こをあげたんだって。すると目の前で美味しそうに食べ初めて。。その姿を見た女優さんは、この人は私の全てを愛してくれると思ったみたいでそこから交際に発展したと。』
薫『純愛ですね!う○こが愛の架け橋になるとは…クンクン』
カメ『そうそう。んで話は撮影に戻る。女優宅についた途端、猛烈に臭かったのよ。何だろうこの脳天を貫く臭いは?と監督と喋りながら部屋に入っていくんだけど』
薫『ウンウン…コ』
カメ『部屋の中めっちゃ暗いのよ。もう光も何もない。普通、電気つけてなくても多少は明るいじゃん?でもこの部屋はとにかく"漆黒"が広がっていたのよ。それで地面も見えないから足が何かにあたり壁に寄りかかったんだけど…その時にワシャッて音が鳴ったのよ。しかも手にある感触が普通のものとは違う。これはなんだ?と思って電気をつけたわけ』
薫『え?なんですか?』
カメ『壁全面"う○こ"でコーティングされてたの。だから俺が触ったのは乾燥されたう○こ。女優曰く、彼氏のものも混ざってるとのこと。これ実話だからね。そのまま、部屋はさすがに(プライバシーの面で)映せないからロウソクに火をつけ、女優しか見えない状態でインタビューして終わったって話。』
事実は小説よりも奇なり
薫の写メ日記
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AV撮影現場で驚きの話【過激編】薫