僕はもし貴女と夏デートするとなったら『花火大会』を選択しますね!
理由はいくつかあって
①滴る汗→やっぱり夏なので、花火会場まで行く過程で汗は絶対にかくもの。
鼻や額や首から滴る汗がまるで開花する前の花火みたいでグッド。その滴る汗
が、鎖骨を通って…開いた襟を通って…胸に行き…ブラジャーで吸収する。その
中でどれくらい乳首を通過したのか…この汗は乳首を通過するのかな?と予想
出来るので良き。
②人混みでのハプニング→花火大会は日本の人気伝統行事なので、人が混み
やすくなります。貴女が横にいます。中には細い道を通らないといけない場面も
出てくるでしょう。そこで貴女は前から来る人を避けるため僕に寄りかかる→そ
こで胸が当たる→僕のアソコがたまや〜する→QED
③屋台→花火大会では屋台が並ぶのは当たり前。言っておきますが、ここは色んなストーリーの生みの場。
フランクフルトを買って、僕とどっちが大きいかな?硬さはどっちが上かな?など
と聞いて、線香花火のつぼみのように顔を赤らめる貴女。
次は射的。銃を構え、的を真剣に見る貴女。そこで僕が耳打ち『俺のアナルだと見立てて撃って』そこで恥ずかしがる貴女。興奮する僕。見事命中し、商品が後ろに倒れる。そこで興奮する僕のアナル。貴女、僕、アナル皆んなハピネスになるので良き。
暑いのでかき氷が食べたくなる貴女。バラエティ豊かなシロップの中でブルーハワイを選択する。そこで僕は一言『ベロを最大限まで出して』。青に染まったベロを出す。そこで興奮する変態薫。『路地裏行こう』と促す僕。街灯の下で2つの舌が絡み合う…何度も何度も交錯し、鼻息が荒くなる。ここで手鏡を取り出しベロが青くなってる事を確認するエロ男。舌はブルーになるがハートはレッドに染まるので良き。
④花火→開花する花火は貴女の潮吹きの様に散りばめられて綺麗だから良き。
ちょいと普通の内容になったのですが、これらの理由がある為、僕は花火大会デートしたいです!
薫の写メ日記
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理想の夏デート薫