パイポリ 「こちらおっぱい警察ですが、エロですか?癖ですか?」
僕 「癖なのですが、僕、道に…すみません癖に迷っていて」
パイポリ 「なるほど。それは緊急招集が必要ですね。胸熱総監にれんら…」
僕 「いえ!僕はあなたに聞きたいのです。」
パイポリ 「承知致しました。わたしの場合、やはりおっぱいは柔らかさがアレ(尻)よりあるので揉むはもちろん…ポカポカの太陽の下で天日干ししたフワフワの布団に包まれるようなあの感覚がええですわ。」
僕 「なるほど。。。他に何かありますか?」
パイポリ 「他ですか。。これは薫…失礼、エロの伝道師が言っていたのですが、おっぱいは幼児期に必ずと言ってもいいほど吸うもの。私もこの伝道師も、乳首を吸うとなぜか懐かしい思いになるのですな。吸っているとだんだん体が縮こまってまるで【羊水の中の赤ん坊】のような姿勢になる。加えて、頭をポンポンされると…」
僕 「その状況を想像すると………ああ!凄い…スゴイです!!普段【オトナの仮面】を被ってる僕が、フラッシュバックします!!!後輩をなだめたり説教する自分や、お客さんに背筋を伸ばし、商品を紹介したり…マナーやマニュアルを遵守するオトナを取り繕ってる自分が!!!」
パイポリ 「話がはやい。そうです、これは伝道師が強く主張するのですが【社会生活を送ってる自分との乖離が1番興奮する。それがおっぱいだと叶えられる。大きさや形ではない。】」
僕 「素晴らしい!やっぱり僕はおっぱ………」
〜プルプル………プルプル〜
僕 「すみません!別の携帯のほうで着信あったのでここで失礼致します。おっぱい警察さんありがとうございました!」
ガチャ
僕 「もしもし」
???「こちらお尻警察の者ですがアナタから着信あったのですが」
僕 「すみません…ちょっと聞きたいことあったのですが、また今度聞きますね!」
ケツポリ 「分かりました。何かありましたらまたご連絡下さい。」
〜続く〜
薫の写メ日記
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もしもし…薫