今日、実はバリスタしてる友達が珈琲淹れてくれました!!!
珈琲豆は「エル・ポルヴェニール」
コロンビア発祥の豆で、ポルヴェニールはコロンビア語で「未来」を表す。
その由来とは…↓↓↓
(以下、https://transitbeans.base.shop/blog/2020/04/18/185907 から引用)
未来を照らすポルベニール農園 セルヒオ氏のコーヒーと言えばファーメンテーションなどを活かした独自の生産処理に目が行きがちですが、彼自身のポリシーである『Make your own book』という言葉には、その農園・環境・品種ごとの育て方・収穫のタイミング・気候条件などコーヒーを生産する全ての事が含まれています。品種1つ取ってもビジャサルチやイエローブルボンやトパージオなど根付かずに失敗を重ねる事もあったそうです。そうした中で、自信を持って生産しているエル・ポルベニール農園のジャバニカは、まさにEl Porvenir = 未来を照らすシンボルのよう なコーヒーです。
こんなに生産者さんが熱意を持って作ってくれてる事を知ると、旨みが更に増す気がしますね。
そ・れ・に これ一杯「3500円」します…∑(゚Д゚) (友人よ…ありがとう!)
味の感想としては、ハニー風味で紅茶のような飲みごたえ。
一般的な珈琲よりもティーライクなので、あっさりしてて飲みやすく、後味も甘味がずっと残り続ける。
友人曰くこういう豆が現在トップを競ってるとの事… うん、確かに飲みやすいし珈琲が苦手って人も飲めると思う。(万人受けとかそう言うことなのかな??)
また一つ経験を重ねた薫であった。。。
僕、Barの他にカフェも好きなので、、、ぜひ貴女と一緒に行きたいです!