---初めての中イキは大好きな彼との営みでも、プロの女風セラピストの施術でもなく、おっさんの前で披露したディルド挿入---
皆さま、こんばんは。
【SPAWhite 関西】の女性セラピスト、【 みわ 】です。
性行為でオーガズムを感じたことがないけど、感じてみたい方への、みわ流ワンポイントを前回、今回でお送りしております。
あくまで我流。自分で書いておいてなんですが、自分のイキ方を全国公開するの、だいぶ恥ずかしいですね。オーガズムに達してみたいとアレやコレやされている方の参考になればと書いております。
皆さんは性行為で演技をしたことがありますか。
例えば、
・気持ちよくないのに「気持ちいい」と言う
・喘ぎたい気分ではないけど、とりあえず「アアン♡」
・終わりが見えないのでイッたふり。
私はしょっちゅうありました。特に仕事では(笑)
どうして演技をする必要が有るのでしょうか。
・相手に喜んでもらいたい?
・頑張っている相手に申し訳ない?
・イッたフリしないと行為をやめてくれない?
相手を思いやると、ついつい演技してしまいます。
前回の日記にオーガズムを得るために「余計なことを考えない」と軽く触れておりますが、相手のために演技をするなんて、オーガズムと逆方向の道を進んでいますし、相手とのコミュニケーションが取れていないことから、良好な関係とも言いづらいですよね。
でも、最近「演技も悪くないんじゃないか」と思い始めました。
(大昔の回想)
あれは私が男性向け風俗に慣れ始め、お店で鳴かず飛ばずの20代。
寄ってくるお客様は「若い子をイキまくらせたいぜ、ウォー!!」と勇む方ばかり。
あの頃の私はとりあえず可愛く泣き叫んでいたら指名が取れるとわかっていたので、必要以上に自分から責めていくことはしていませんでした。
でも、受け身って責め以上に体力を消耗するし、体中が痛い。年齢とともに触られることが苦痛になっていきます。
そこで、みわちゃんは思うのです。
【男の人って女の子のオナニーシーン好きよね。
そうだ!!ディルドでイこう(フリ)】
…私の日記って長くて読むのしんどいですよね。
一旦区切ります。
【 続 】
みわの写メ日記
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☆鍵は演技をすること【我流イキ方その2-1】☆みわ