おはようございます、女性向け風俗【SPA White 関西 】の女性セラピスト【 みわ 】です。
雑誌『GLITTER』で紹介されてから、初めてSPAWhiteを知る方も多いでしょうか。
私が所属させてもらっているSPAWhiteは、性器への挿入や粘膜同士の接触がなくても性的コミュニケーションが成立することを体現しているお店で、性器への指入れに関してはご予約時や事前カウンセリングにて、お気持ちを尊重しながら希望を伺います。
さて、私は女性セラピスト。同性に指を入れられるというのはお互いどういう心持ちになるのでしょうか。
セラピスト歴は2年でこれまで女性器を触らせて頂いた機会はもしかしたら一般男性より少ないかもしれません。
そのぶん、相手に対しては人一倍の注意を払います。
SPAWhiteのセオリーや自分自身の自慰行為及び男性から受けた経験と、お相手のバックグラウンド、お身体の状態、心の状態、ポテンシャルなどを照らし合わせ、お相手の反応を見ながら膣に触れていきます。
本来、何も考えず欲するままにお互い求め合えたら最高なのでしょうが、他人である私に大切なお身体を預けてもらっているのだから、誰より何より大切に扱いたい。
ガシマンを全否定するわけじゃないんです。
それらを考えていたらガシマンする余裕がないのが正直なところ(苦笑)
そんな気持ちと感覚でユーザーさんとお会いしておりましたが、先日、ご縁あって施術以外で色んな方の膣に触れさせて頂く機会を頂きました。これまでの経験に加え、膣を解剖学的観点からも勉強させて頂き、沢山の伏線が繋がった気分。その場にいた女性に自分の膣にも触れてもらい感覚を確認。(皆さま、その節はありがとうございました。)
そう言えば、オーナーに実験的にクンニ専用パンツでクンニされたことはあったけど、改めて女性に膣を触られたのは人生初(ドキドキ…)
そして発見しました。
うまい下手、好み好みじゃないは置いといて、男性に触られるより女性に触られたほうが言葉で言い表せぬ安堵感が増し増し。ほんとに。なぜに。
もちろん、膣にも個性があり一人一人形状も感じ方も違うけれど、同じ膣を持つものというのが女性セラピストの強みだと思っています。
口コミに私の指入れについて書いてくださっている方もいるので、
「女性に自分のアソコを触られるってどういう感覚なんだろう」
と気になる方は口コミを読んでみてくださいね♡
みわの写メ日記
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☆女性に膣を触られるということ☆みわ