今回、前回よりもう1年経つしそろそろ行きたいな。
身を清めたいな。
もう少し死にたい(苦しさにもがくのではなく、苦しさを受け止められる人になりたあな)と思い中央線の先の先(東京都光寺〕まで向かった。
※苦しさというのは期待の先にあるから、期待という自我を捨てれば苦しくなくなるという持論
今回も先ほど行ったようにキツかった。
水に入った瞬間冷たくて「あーもう何でこのキツさを忘れていたんだ愚か者…」とこの場にいることを一瞬とんでも無く後悔した。
しかも前回3分の入水だったので今回4分にします!なんて意味の分からない提案をしてしまったもんですから、今から3分に変更できないかな…なんてくだらないことも頭に浮かびながら
いざ!滝へ。笑
前回が3月で今回が5月だから、だいぶ暖かくなってる影響や最近晴れてたから水の量の関係もあると思うが
滝に入ってしまえば、前回より全然キツくなかった。(きつかったけど)
前回は嫌だキツいと反抗するような感じだったけど、
は全てを受け入れて滝壺になじんでいく形で滝行が出来た。(滝壺であぐらはかけなかったので、次回はそれに挑戦したい)
基本的に自分大好き人間だからこそ思うのだが、
第1回目の2019,3そこから2020.5の間に正直いろいろなことがあった。
関わったすべての人に謝りたい気分になった。
辛く苦しい滝という自然の恵みに感謝の気持ちが湧き出た。
あれwwwもしかして私めっちゃ成長してる!と自惚れした滝行になった。
(前回の様子)
(続く・・・・