セラピストを始めたての頃は様々なニーズに対応できることが
お金をもらって人の身体に触れるセックスセラピストとしての価値だと思って
色々なことに手を出そうとした時期もありましたが
今はそうは思いません。
縄ができる中イキ開発ができるSMができる
素晴らしい技能だと思う。
これらを否定する意図は全くないが
女性向け風俗のセラピストとしてプレイすることを前提に考えると、
形式に固執してはダメだと思っている。
武器や手札は多いに越したことはないが
そこにあぐらをかいてはならないし
また、それらを制限されたら
接客の満足度がガクンと下がってしまうのも
僕個人としては考えものだと思う。
手段とは、動機に付帯してくるものであり
動機より前に来ることは僕の中ではない。
それこそ独りよがりなセックスの方向へと
進んでいく考えだと思います。
佐藤 充希の写メ日記
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器用貧乏佐藤 充希